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今すぐUFC王者になれると評判のザビット・マゴメドシャリポフがUFCファイトナイト115でデビュー決定!

2017/07/22 10:15

Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

UFC次代の王者と名高いザビット・マゴメドシャリポフのUFCデビューが日本時間9月3日のUFCファイトナイト115に決定!対戦相手はUFC日本大会で粕谷を破ったドイツのニック・ハインです。

次世代の大物マゴメドシャリポフがUFCデビューへ

日本時間9月3日(日)にオランダ、ロッテルダムで開催されるUFCファイトナイト115。

この大会には元女子フェザー級王者のジャーメイン・デ・ランダミーや、身長213センチの"摩天楼"ステファン・ストルーフェなど地元選手の出場に注目が集まっていますが、ロシアからとある超新星が出場することになっています。

その超新星こそザビット・マゴメドシャリポフという選手です。

(↑この画像で言う左の人物です)

一見すると全く強そうには見えず、体も筋肉質というよりもヒョロヒョロのように見えるこの男ですが、今年の5月にUFCと契約する以前から「次世代の大物」として海外メディアでは取り上げられてきました。

マゴメドシャリポフはロシアで勢いのあるMMA団体「ACB」のフェザー級王者で、現在26才で、MMA戦績は13戦12勝(6KO・4一本)。UFCでもこれまでと同様フェザー級で戦うことになります。

「今すぐUFC王者になれる」と太鼓判を押される人物

またマゴメドシャリポフの才能は各方面から絶賛されており、まずはフランク・エドガーやエディ・アルバレスのヘッドコーチでもあるマーク・ヘンリーは次のような絶賛コメントを残しています。

(※こちらの内容はマゴメドシャリポフがUFCと契約した時にも同様の内容を紹介しています)

彼はトップ10の男ではない、トップ5に入る男だ。

彼は今すぐにでも王者になれる。私はこれまでナチュラルの野球、アメフト、ボクシング選手を見てきたが、MMAのナチュラルファイターを見たことはない。

多くの分野を両立させなければならないMMAにおいて、私が見てきた中で彼が初めてのナチュラルなMMAファイターだ。

ハート、タフネス、スタミナ、ずる賢さ、模範的な姿勢、スパーリングパートナー、サイズ、彼は何もかも持ち合わせている。

フランク・エドガーも絶賛

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コーチだけでなくトレーニングパートナーである、あの元UFCライト級王者のフランク・エドガーもこのように絶賛!

ザビットはこれまで練習してきた中で、ベストな選手かもしれない。

彼の試合には全くもってスキがない。もしUFCに来ることがあれば、彼がチャンピオンになることに何の疑いもないね。

元WSOFバンタム級王者も絶賛

元WSOFバンタム級王者のマルロン・モラエスもまたマゴメドシャリポフの才能をこのように評価しています。

私は9歳の頃からトレーニングをしているが、彼のような選手は初めて見たよ。

彼は私の試合のサポートと、大きなイベントに出場してあっと言わせるためにロシアから来た。彼はナチュラルなMMAファイターで、何もかもこなすことができる。強さ、爆発力、速さ、レスリング、ブラジリアン柔術、ムエタイ、空手、と何でもだ。

彼はUFCに出場し、トップ5の選手に入れるだけの準備が整っている。

ロシアの大器が遂にヴェールを脱ぐ

これだけ絶賛されるとデビューした時の期待値が高まりすぎてしまった、ベラトールのアーロン・ピコを思い出してしまうところもありますが、ピコはMMAデビュー戦だったのに対して、マゴメドシャリポフは既にACBで絶対王者として君臨してきました。

ACBの公式YouTubeチャンネルにマゴメドシャリポフの動画はいくつか投稿されているので、その実力を垣間見ることはできます。

「初めてのナチュラルなMMAファイター」と評価されるように、緊張の色を一切見せることなく脱力した状態から、無駄のないシャープかつパワフルな打撃を武器とする選手です。

難点としてはフットワークをあまり使わずゆったりと構えるために組まれやすく、腰が軽いわけではないものの、レスリングが強い相手にはテイクダウンを許すこともあるので、フィジカルレベルの高いUFCにおいて自身の強みを発揮できるかどうかが焦点となるかもしれません。

またUFCという大舞台に変わって、これまでと同様にリラックスして実力を発揮できるかというメンタルも試されることになるでしょう。

対戦相手はドイツのニック・ハイン

今回マゴメドシャリポフがUFCデビュー戦で戦うのは、ドイツのニック・ハインです。

この選手はUFCで4勝1敗と好成績を収めており、2年前のUFC日本大会では粕谷優介から判定勝利しているのが印象的です。これまで5戦ともライト級で戦っており、少なくともUFCでは初めてのフェザー級マッチになります。

マゴメドシャリポフにとっては試練の一戦?

当初、マドメドシャリポフは8月6日のメキシコシティでのデビューになると噂されていましたが、それより1ヶ月スライドした9月のオランダ大会で対戦が決定しています。

ドイツのニック・ハインにとっては地の利があり、これまでロシアとウクライナでしか試合をしてこなかったマゴメドシャリポフにとっては初めてのアウェーの舞台と言えるかもしれません。

しかし「今すぐUFC王者になれる」との前評判に偽りがなければそんな条件はモノともせずに、アッと言わせる試合内容を見せてくれるはずです。

9月3日のUFCファイトナイトでは、マゴメドシャリポフのデビュー戦にもぜひ注目してみてください。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/11/26 18:12

マークヘンリーは基本的に自分とこのファイターはべた褒めするので話半分に聞いてますけど、
ACBでは試合らしい試合にもならず圧勝続きだったみたいですよね
フェザー級で185cmってのもおそロシア
ニックハイン戦なら組み、打撃、ケージで詰める能力等一通り見られそうなので今から楽しみです
ハクラン相手にローキック耐性も見たかったんですが無くなっちゃったんですね

Missing avatar
2017/11/26 18:12

1
は?185cm?なんか冷めたわ