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マクレガーとのスパーリングを終えたポール・マリナッジがマクレガーの状態について語る

2017/07/24 09:53

By Chamber of Fear (Khan/Malignaggi) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

元ボクシング2階級制覇のポール・マリナッジは現在コナー・マクレガーのスパーリングパートナーを務めており、マクレガーとのスパーリングを通じた感想をメディアに語っています。ちなみにマリナッジはもともとマクレガーにトラッシュトークを仕掛けていた関係でもあります。

ポール・マリナッジがマクレガーの状態を語る

元IBF世界ライト級王者、元WBA世界ウェルター級王者と二階級を制覇したポール・マリナッジですが、現在はコナー・マクレガーのスパーリングパートナーを務めています。

マリナッジはマクレガーがボクシングライセンスを取得した時には「ヒゲがなくなりまで叩きのめしてやる」とトラッシュトークを仕掛けていたのですが、メイウェザーとの試合に向けてマクレガー側からの要請でスパーリングパートナーになったという面白い経緯があります。

ちなみにマクレガーがボクシングスパー中にこんな感じで手を後ろに組む動作をしたことが少し話題となりましたが、そのスパーリング相手こそ当のマリナッジでもあります。

そのマリナッジが地元メディアのインタビューでマクレガーの状態について言及しているので、その内容を翻訳して紹介します。

翻訳内容はこちら

「MMAファイターがボクシングにやってきて、厄介ではない」なんていうのは彼を低く見積もっている。

彼には独自のスタイルがあり、ゲームプランを持っているが、それは人々が考えているようなものではない。

彼は自分がやるべきことも、それを成し遂げる方法も知っている。彼の両目にはどうすれば到達できるかの道筋が映っているのかもしれない。思想家であり、無謀と思われることでも成し遂げる合理性を持っている。

彼は凄まじい左のパンチを持っていて、私にはそれを封じることはできない。

ボクシングで、とりわけフロイド・メイウェザーのような男と対戦するにはさらにいくつかの武器が必要だが、そしてコナーはまさに取り組んでいるところだ。コナーが強烈な左を持っていることは知られているし、その対策は既にされているはずだ。

そしてコナーは左のパンチに加えて、サプライズを起こすような新たな武器を用意しており、相手にとって厄介なものになるだろう。彼はキャンプでそれを効果的に取り組んでいる。

ちなみにプライベートでのコナー・マクレガーについては「実際の所、落ち着いていて普通の男だよ」とのことです。

マクレガーがアンダードッグになるはずだが、どうすればひっくり返せるのかそのプロセスについて考えている。これは一瞬を争う戦いだが、私は彼がチャンスをモノにできる可能性を持っていると思う。

その一瞬が大きなチャンスになったとき、それは私がどうこうできることではなく、コナー・マクレガー自身の問題だ。

果たしてマクレガーは左のパンチに代わる武器をメイウェザー戦で発揮できるのでしょうか!?

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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