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レミー・ボンヤスキーが現役復帰に向けてどこかの団体を契約を交わしたとだけSNSで発表

2017/07/25 21:05

K-1ヘビー級で3度の世界王者となったレジェンドのレミー・ボンヤスキーは、今年の頭に復帰を宣言し、メルヴィン・マヌーフとの4度目の対戦が噂されていました。そんな中、団体名は明記せずにどこかの団体と契約を結んだとだけ発表しています。

レミー・ボンヤスキーが契約を交わしたとだけ発表

K-1ヘビー級で2003年、2004年、2008年と3度の世界王者となったレミー・ボンヤスキー。

2014年のミルコ・クロコップとの試合を最後に現役を退き、2017年初めに現役復帰を宣言してから5ヶ月以上が経過した7月24日にインスタグラムでこんな投稿を残しています。

They've contacted me, we talked, and finally we can sign the contract......

A post shared by Remy Kenneth Bonjasky (@remybonjasky) on

画像の「BREAKING NEWS」とは「速報」のことで、具体的にどの団体かは明記していないものの、契約を交わしてサインするだろうとだけ意味深なコメントを残しています。

今年中に現役復帰をするという見通しに向けて、着実に動き出しているというシグナルなのでしょうか。

2度の現役引退を経て現在は41才

2000年代前半にK-1新世代として鮮烈な活躍を残したのは今は昔、現在は41才となりレジェンドファイターとなっています。

レミーはこれまで2度の現役引退を経ていますが、あまりこれまでの流れについては知られていないので簡単におさらいしましょう。(※復帰戦が決まったときに、より詳細に紹介します)

レミーは旧K-1が最後にヘビー級トーナメントを開催した2010年に網膜剥離の手術を受け、「あと1試合をこなして引退する」と宣言したものの、旧K-1が活動休止したこともあって条件面で折り合いがつかずに、そのまま1度目の引退を迎えます。

そして2012年にGLORYが始動すると共に現役復帰し、タイロン・スポーンやミルコ・クロコップといった大物選手とも対戦。ちなみに2012年と2013年に2度日本で試合をしています。

そのミルコ・クロコップとの対戦は2014年にミルコの地元クロアチアで行われたビッグイベントとなりましたが、これは同時にレミーの引退試合でもあり、この試合に勝利して2度目の引退に華を添えています。

リコ・ヴァーホーベン→メルヴィン・マヌーフと対戦の噂が上がる

引退から3年が経過し、今年の初めに再び現役復帰するとの報道があがります。

当初はヘビー級でトップに君臨しているリコ・ヴァーホーベンとの対戦が噂されていましたが、4月にピーター・アーツの引退試合を行ったWLFという団体がメルヴィン・マヌーフとの対戦を、団体自ら匂わせています。

今回レミーは「契約を交わした」とだけSNSに報告し、どの団体かは明記していませんが、これまでの流れからするにリコのいるGLORYか、マヌーフが代表を務めているWFLのいずれかになる可能性が高いでしょう。

(単なる個人的な願望としては新生K-1のヘビー級トーナメントにエントリーするととても嬉しいのですが…)

今年中に試合を行うのが濃厚とされており、そろそろ復帰戦も現実味を帯びてくるはずなので、続報があれば引き続きお知らせします。

ところで41才になった今もインスタグラムに投稿する画像は若々しく、Macbookを真剣に見つめるその眼差しから元銀行マンらしいインテリっぽさも漂わせています。

レミーといえば飛び膝蹴りのイメージが強いですが、当初は元銀行員というインテリ面が売り出されていた黒歴史(?)もあります

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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