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RISEに襲来するイグナシオ・カプロンチは那須川天心の対戦候補!?ガチで南米最強かもしれない上に、かなり人気のある選手だった!

2017/08/01 21:57

9月15日(金)に開催されるRISE 119の追加カードとして佐野貴信vsイグナシオ・カプロンチの対戦が発表されました。イグナシオはなんと南米では敵がいない南米最強との触れ込みで来日!イグナシオは本当に南米最強なのか!?試合内容次第では那須川天心との試合が組まれるかもしれないと発表されていたので、その実力を調査してみました。

RISE119で佐野貴信vsイグナシオ・カプロンチが決定

9月15日(金)後楽園ホールで開催される「RISE 119」の追加カードとして、佐野貴信vsイグナシオ・カプロンチが決定しました。

"左ミドルの貴公子"というキャッチコピー通りの強烈なミドルキックを武器に、RISEのホープとして活躍してきた佐野貴信が国際戦に挑みます。

その対戦相手を務めるイグナシオ・カプロンチなのですが、なんと現地では敵なしの男で今大会での触れ込みは"南米最強"

しかも、今回の試合内容次第では那須川天心との対戦も検討されているということで、本当にイグナシオは南米最強で、那須川天心の対戦相手になりえるのかを緊急調査してみました。

イグナシオ・カプロンチが"南米最強"なのか調査開始

イグナシオは本当に南米最強なのでしょうか? 外国人選手が参戦すると、一般のファンではほぼ検証不可能なのを良いことに誇大宣伝されることがしばしばあるので、少し疑いの目を持ちながら調査してみました。

まずはイグナシオ・カプロンチの選手プロフィールを紹介します。

国籍 アルゼンチン
年齢 30歳
身長 172㎝
成績 75戦72勝3敗(34KO)
構え 両構え
獲得タイトル WKC世界57㎏級王者、WKC世界60㎏級王者

キックボクシングでは75戦というキャリアを誇り、96%という驚異的な勝率を誇っています。

80戦近くを行いこれだけの勝率があるのなら本当に最強なのかもしれない…でも、まだ対戦相手のレベルも謎なので調査を続けます。

イグナシオはトーテムポール男!?

調査を進めると、イグナシオと対戦する佐野貴信が「トーテムポール狩りです」と気になるコメントをしていました。

トーテムポールとは北米の先住民が建造してきた柱状の彫刻のことですが、人に対してトーテムポールと名付けるのはスラムダンクの桜木花道以来かもしれません。

具体的にどんな意味なのか調べて見たところ…確かにトーテムポールでした!

このようにイグナシオは獲得したベルトを全部身体に巻いた不思議な写真で過去に話題になったことがある選手でした!

そしてなんと確認できるだけで17本のベルトを保持! 実際に確認できるタイトルを紹介すると以下のタイトル歴が確認できました。

  • WKC世界57㎏級王者
  • WKC世界60㎏級王者
  • WKC世界K-1王者
  • WKC世界フルコンタクト王者
  • WKN世界K-1王者
  • WKL南米王者
  • WAKO世界選手権2012・2014優勝
  • WGP南米チャレンジャー王者

さらに世界王者については過去のタイトルではなく、驚くべきことに現在も4つの世界タイトルを保持しているそうです。

関係者もネタにする

このトーテムポールの写真はあまりにもインパクトがあるせいか、RISEの関係者にもさっそくネタにされています。

トーテムポールみたいになっている写真だけみると、ちょっと変わった感性を持っている選手なのかなと心配してしまいますが、最近の写真ではスマートに並べて撮った写真も投稿されています。

しかもベルトの本数が22本に増えてる!!

恐るべしタイトル歴…これはもうホンモノなのかもしれない…いや、でも試合を見てみないと分からないということで引き続き調査をしてみましょう。

南米最大のキックイベントで3戦3勝

南米ではブラジルが最もキックボクシングを盛んに行われていますが、そのブラジルで最大のキックイベントイベントである「WGP」にイグナシオは昨年から出場しています。

そして、イグナシオは今年開催された60㎏級の挑戦者を決めるトーナメントに出場し優勝。WGPでは3戦3勝、ランキングも1位となり既に次期挑戦者としても内定しているようです。

WGPの試合はすべて公式にYoutubeに公開されているので、気になる試合動画も確認してみました。

テコンドーと空手のバックボーンがあるイグナシオは、この試合では左右に構えをスイッチしながら多彩な足技を披露。

そして最後は三日月蹴りを相手のボディーに突き刺しKO勝利しています。

そして、こちらの試合では前に出て攻め続ける相手に対し、見事にパンチでカウンターを決めてKO勝利。イグナシオはボクシングの経験もあり、パンチの打ち合いも得意にしているそうです。

パンチ、キックどちらもハイレベルで、スピードやパワーといったフィジカル面も申し分なしと、かなりの実力者なのは間違いありません。

"南米最強"の看板に偽りなし

このようにイグナシオの実績、試合内容を調査した結果…イグナシオは本当に”南米最強”で間違いありませんでした!

ちなみに南米の人口は約4億2250万人いると言われており、人口減少時代に突入した日本の人口の約4倍、さらに面積で言えばなんと47倍となっています。これだけの広大な土地から熾烈な競争を勝ち抜いて"最強"の看板を持つイグナシオの実力は疑いようもないでしょう。(※人口と面積のくだりは冗談です)

人気も凄かった!

さらに調査中に驚いたのですが、なんとイグナシオのインスタグラムのフォロワー数は1万5000人、Facebookのフォロワー数は3万7000人という人気の高さが伺える数字が出てきました。

その上、キックボクシングがマイナーな南米の選手にも関わらずハイライト動画が約63万再生となっています。

このように実績、実力、そしてキャラクターとどれを取ってもスキがなく、RISE公式が言うように本当に那須川天心の対戦相手候補としても相応しいのかもしれません。

RISEで23本目のベルトを狙うイグナシオの進撃を、今回対戦する佐野貴信は止めることができるのでしょうか? 今後タイトル戦線に絡んでくるかもしれませんが、その前哨戦とも言える9月の試合に注目しましょう!

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/11/26 18:12

トーテムポール君それなりに強いね

佐野も弱い選手じゃないけど、天心とやるのならここは凄い試合をしてくれないと

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