2017年08月07日作成

UFC日本大会の合同取材でインタビューしてきました。マックス・ホロウェイ、桜庭和志、朱里、阿部大治が参加。

8月7日に都内で行われたUFC日本大会の合同取材に行ってきました。この取材にはUFCフェザー級王者のマックス・ホロウェイ、アジア人初の殿堂入りを果たした桜庭和志、そしてUFC初参戦の朱里、阿部大治が参加しています。

UFC日本大会の合同取材に行ってきました

4月頃にひっそりとオープンしたポッと出サイトであるクイールですが、現在ありがたいことにUFCからリリースを頂いており、先週の金曜日にUFC日本大会の合同取材を行うという案内が届いたので、せっかくなので行ってみました。

前回初めて会見に行った時にはホテルの一室を借りて行っていたので同じような形式なのかと思っていたら、柔術道場を開放して合同取材に参加した選手たちが同時に囲み取材を行うという形式でした。

今回はUFCフェザー級王者のマックス・ホロウェイ、アジアで初のUFC殿堂入りを果たした桜庭和志、そして共にパンクラス王者からUFC参戦を果たした朱里と阿部大治の4名が参加しています。

実質初めての囲み取材でしかも同時並行という形式に、どのように立ち回って良いのか分からないまま、あちこちとフラフラしながら録音や撮影をして、最後に阿部選手と朱里選手にインタビューさせて頂きました。

マックス・ホロウェイが取材に登場

今回日本大会のプロモーションのために来日してきたマックス・ホロウェイ。日本に来る前にはUFC初上陸が決まった中国の上海でもプロモーション活動をしており、アジアツアーとなったようです。

ホロウェイといえばハワイ出身の選手として知られていますが、同じくハワイ出身で大相撲で大活躍した武蔵丸と小錦と共に相撲部屋を見学しています。

その後、任天堂から今まさに訴訟を受けていて渦中の「公道マリオカート」にも乗るなど、秋葉原を満喫したようです。

さて肝心の囲み取材ですが…ホロウェイの周りには記者の人だかりができており、前方の位置を取れなかったので、録音はしたもののほとんど聞き取ることができませんでした(ToT)

こちらのイーファイトさんの記事によると、かつて敗れたコナー・マクレガーとの再戦を熱望する一幕もあったようです。

さらに、元フェザー級王者で現ライト級王者であるコナー・マクレガー(アイルランド)戦実現の可能性について聞かれると、「減量が嫌ならお前の階級で戦ってもいい。負けた時に言い訳されるのが嫌だ。コナーは言い訳をする癖があるからそれはやめてほしい。言い訳されない状況で戦いたい」と、対戦が組まれるなら一階級上のライト級でやってもいいと言い放つ。

マクレガーとは2013年8月にフェザー級で対戦しており、ホロウェイが判定3-0で敗れている。

「コナーと戦った時に自分がどれだけ成長することが出来ているかが分かる。以前コナーと対戦した時は自分がちゃんとしていなかった。今はちゃんとしている。いいコーチを見つけて打撃に自信がついたんだ。コナーとの試合からいいことが続いて起こっている気がする(11連勝)。精神的にも身体的にも上手く戦えているし、自分らしく戦えている気がする」と、マクレガーとの再戦に自信を見せていた。

おそらく録音できてないだろうな…という危機感があったので、今度は桜庭和志の囲み取材に移ってみました。

桜庭和志の囲み取材

続いてアジア人として初めてUFC殿堂入りを果たした桜庭和志の囲み取材に。

こちらもホロウェイほどではないにせよ人だかりができていて、一方で阿部選手と朱里選手の方が空いていたこともあって、少しだけ滞在して録音してみました。ちなみにこちらも上手く録音できず、聞き取れた部分だけ書き起こしてみます。

囲み取材の模様

ー ブラジルに練習に行った時にショーグンとどのようなやり取りをしましたが?

桜庭 「2,3回くらい練習しましたけど、圧力が強かったですね。ずっと動いててスタミナが凄いという印象です。」

ー RIZINのリングではショーグンのことを友達と呼んでいたが?

桜庭 「どっちかというとニンジャの方ですね。ショーグンはそんなにベラベラ喋るほうじゃないので。ニンジャは結構喋りますね。」

ー ブラジルに行った時にはどのような感じでしたが?

桜庭 「僕が行ったときには大体ヴァンダレイやショーグンの試合が終わってオフの時だから、練習は2,3回くらいしかやってないんです。」

ー UFC初参戦する選手に対して、大舞台で大事なことは何かありますか?

桜庭 「全部同じだと思うのが良いです。何がどうとかではなくて、全部同じと思った方が良いです。」

阿部大治の個別取材

そして今度はUFC初参戦を控える阿部大治選手のところへ。こちらは数名ほどの記者がいただけなので、録音状態もよく、また個別にインタビューすることができたので、せっかくなので全て掲載してみます。

阿部大治は幼少期から柔道に取り組み、高校生の時にインターハイを制覇。その後、K-1を目指してキックボクシングに転向してJ-NETWORK王者に。その後MMAに転向したものの、大事故で生命の瀬戸際に立たされながら奇跡的な復活を遂げ、MMA6戦目にしてUFC参戦を勝ち取っています。

「今年中にUFCランカーになりたい」

ー この度はUFC参戦おめでとうございます。あと1ヶ月で試合を控えているということで、今の心境を教えて下さい

阿部 「とりあえず、やっとスタートラインに立てたかなという印象です。僕の目標はあくまでUFC王者になることで、ウェルター級は神の階級と言われていて、ランキング上位の選手は誰が王者になっていてもおかしくない。早くその選手と戦えるように、今回UFCジャパンのスタートを切りたいなと思っています。」

ー 少し試合に向けてスイッチを入れているようにも見えますが、精神状態はどうなっていますか?

阿部 「あれ、そう見えますか?全然今はリラックスしていて、試合の一週間…いや2,3日前くらいまでは普段通りに過ごしてますよ。」

ー ナーバスになったりとかはしないんですね

阿部 「全くないですね」

ー それは子供の頃から柔道経験をされていることが影響してるんですか?

阿部 「そうですね。小さい頃から柔道をやっていて、1vs1で戦う競技に慣れちゃってるので、怖さとかは全然ないです」

ー 柔道と打撃系の違いというのは気にならなかったんですか?

阿部 「僕の感覚からするとあまり変わらないですね。やっぱり1vs1で勝ち負けがあるスポーツという意味では同じで、そこに殴ったり蹴ったりして痛さがあるというだけですかね。」

ー 勝ち負けに対してナーバスになることはないんですか?

阿部 「会長にも言われているんですけど、格闘技をやってれば勝つときもあれば負けるときもあって、実際負ければ自分が弱かっただけなので、それならさらに頑張れば良いだけですし。もちろん試合については負けるつもりはないですよ。」

ー MMAでは5戦5勝、1年5ヶ月でのUFC参戦となりましたが、そのイメージは最初からあったんでしょうか?

阿部 「僕はやっぱり最短距離で王者になってUFCに行くというのが目標で、もともと雑誌とかでも王者になると公言していたんですよ。そこは有言実行できたので良かったかなと。」

ー パンクラス王者になってUFCすぐに参戦というところもイメージしていたんですか?

阿部 「イメージしていましたね。とりあえず日本大会が9月に開催されると発表されていて、日本大会からデビューしたいなと思っていてマイクでアピールしてという感じです。」

ー UFCで王者になるのが目標と言われていますが、具体的に何歳までにといったイメージはあるのでしょうか?

阿部 「何歳までにというのはないんですけど、今年中にランキング入りたいかなと思ってます。」

ー ということはUFC日本大会から3ヶ月でもう一試合して、という形ですか?

阿部 「そうですね。もう一試合を12月くらいにできればいいかなと思っていて。ただそこを達成するには今回の試合で勝ち方が凄く問われるはずです。誰もが見てもこいつは面白くて強いという選手でありたいと思っています。」

ー 勝つだけじゃなくて、勝ち方も考えていると!

阿部 「勝ち方、見せ方もそうですね。」

ー 次回の相手(※イム・ヒョンギュ)はリーチが2メートルあるとのことですが、その対策というのは練っているんでしょうか?

阿部 「いや、対策はそこまでしてなくて、僕のスタイルで試合ができれば勝てると思っているので。」

ー 普段からそこまで事前に相手の対策をガッチリやるということはないんですか?

阿部 「そうです。自分の得意分野を伸ばす練習をしているので。」

ー 大きい選手との練習というのは?

阿部 「まあジムにはデカい選手もいるんですけど、結局それって相手の動きではないじゃないですか。相手もまた進化してくるので、相手を想定した練習というよりは自分のタイミングでパンチを当てられる練習をしています。」

ー さすが阿部選手らしく、ナチュラルな格闘家という感じですね! 1日のスケジュールというのはどうなっていますか?

阿部 「結構バラバラなんですけど、朝はロードワークや階段ダッシュをして、昼がキックボクシングをやって、夜はウエイトだったり柔術をしてという。」

ー 1日3部練習を続けてという

阿部 「そうですね。3部の時と2部の時を分けてやってます。」

ー 今の時期疲労が溜まったりとかはしませんか?

阿部 「僕は体が疲れてるなと思ったらその日はオフにしちゃうので。練習を気合でするというわけではないし、体が疲れてる時は割り切って休みにしてます。

練習することだけが格闘技じゃないんですよ。例えばYouTubeとかで格闘技を見たり、色んなトレーニング動画を見て次の日にそれを試してみたりとかもしてるんです。」

ー 先ほど(※前の記者の質問時)「24時間が格闘技の練習だ」という考えと答えていましたが、息抜きなどはしないんでしょうか?

阿部 「息抜きはしてますよ。ただサラリーマンの人とかって8時間仕事してるわけじゃないですか。それなら格闘家が2時間だけ練習してというだけなのはどうなのかと。

例えば朝に1時間運動して、昼に2時間、夜に1時間で合計4時間になりますが、その他に体のメンテナンスをしてあげたり、それプラス研究で動画見たりしてトータル8時間~10時間くらいくんですよ。そういうところも凄く大事になってくるのかなと。格闘技だけをやってるのが格闘技じゃなくて、日常生活から格闘技は取り入れています。」

ー YouTubeではどういった動画を見たりするんでしょう?

阿部 「ボクシング、キックボクシング、総合全て見てます。ボクサーのテクニックってやっぱり凄いんですよ。ノニト・ドネアのテクニックが好きでそれを取り入れてみたり、メイウェザーのL字ブロックをやってみたりとか。色んな選手見てますね。」

ー キックボクシングの話に移りますが、高校まで柔道をやっていて、その後キックボクシングで王者になっていますが、何歳の時になられたんでしたっけ?

阿部 「22才ですね。」

ー やっぱりそこも凄く早いですよね

阿部 「運が良かったんですかね(笑) それでその後ハワイに行ってMMAに転向してという形ですね。」

ー 本当にトントン拍子のように…という感じですね

阿部 「はい…運が良かったんです(笑)」

ー 阿部選手が自身の強みはどこだと考えていますか?

阿部 「そこは気持ちの強さだと思います。」

ー それはどこから来ていると思いますか?

阿部 「どうなんですかね…。そこはあんまり考えたことはないんですけど、とりあえず負けず嫌いなので何が何でも勝つということはいつも考えていますね。」

ー 試合中にここはヤバイなとか、ネガティブなこととかは一切感じないのですか?

阿部 「あんまりはないですね。いつもプラス思考なので(笑)

試合試合…というかやっぱり楽しむ気持ちがないと。格闘技好きで皆やっていて、嫌々やっていたら楽しくないじゃないですか。だから楽しさプラス何が何でも勝つという気持ちは持ってやってますけどね。」

ー ということはやっぱり現在は充実してると感じてますか?

阿部 「そうですね。充実もしてるし、やっぱり楽しいですね。」

ー なるほど。波乱万丈なキャリアを歩まれても楽しいと言えるのは凄いです。過去には事故もありましたが、それも含めて現在の充実感につながっているんですか?

阿部 「そうです。それがあったから今の僕があるわけなので。プラスに考えていけば何とかなるかなと。」

ー あの事故のことを聞いた時は感動して泣いちゃいそうになっちゃいましたよ。それほど重大な事故だったのかと。

阿部 「(事故で負傷した)足を見たらビックリしますよ!」

ー まだそんな傷が残ってたんですね!

阿部 「これは移植して皮膚が結合しなかっただけなので、今は問題ないんですよ。」

ー これで大丈夫なんですか?

阿部 「大丈夫です!」

ー 蹴ってそこが破れてしまうとかもないんですか?

阿部 「ないです、ないです!」

ー これが噂に聞いていた事故の跡なんですね…。ちょっと時系列が飛んじゃったんですけど、MMA転向前に怪我をされたんでしたっけ?

阿部 「いえ、MMAデビューが決まっていた試合の1週間前に怪我をしてしまって。」

ー そこで競技を続けられないと言われながらも、ご自身は続ける自信はあったのでしょうか?

阿部 「最初はなかったですよ。この後何しようかなってずっと考えていて。ICU入ってずっと一人で悔しくて泣いてるときもあったし。でもやっぱりどうしても復帰したい気持ちもあるし、周りも『もう一回大治の試合を見たい』って言ってくれて、周りに凄く支えてくれる人がいることを実感して感動したし、その人の夢を背負って戦っていることはある意味幸せですよね。」

ー まだ若いのに、そんな思いも持たれているとは本当に凄いです。今回のUFC参戦について日本を代表して…という気持ちはあるのでしょうか?それとも自分が楽しむという思いが強いのか。

阿部 「楽しむのに加えて、UFCといえば国ごとの試合になるので、やはり日本代表という気持ちもありますね。その気持ちでやっぱり世界と戦って勝っていかないと、という。」

ー そういえば今日本人のランカーがいない中で、もう年内にそれを狙うということですよね

阿部 「そこはちょっと期待しておいて下さい。」

ー 1人目になるかもしれないと!今回、佐々木選手が勝てばランキング入りすることもあるでしょうから、それに続けるようにぜひ頑張ってください。ありがとうございました。

朱里の個別取材

阿部大治と同じ2016年4月にMMAデビューを果たし、これまた同じMMA5戦目でパンクラス王者になってからのUFC参戦となった朱里。

プロレスラーとしての活動と並行してキックボクシングで王者となり、MMAデビューからわずか1年5ヶ月でのUFC出場となります。

こちらも個別にインタビューすることが出来たので、その模様を全て紹介します。

「日本でUFCを盛り上げたい」

ー はじめまして、よろしくお願いします。クイールという媒体になります。

朱里 「あーっ。知ってます。Twitterやってますよね?」

ー え、知ってるんですか!?全く誰にも知られてないと思っていたので凄く嬉しいです。

朱里 「何気に知ってます(笑)」

ー この度はUFC参戦おめでとうございます。MMA転向から1年5ヶ月でのUFCデビューとなりますが、この期間というのはイメージされていたんですか?

朱里 「毎試合で勝てば見えてくるというのはチョロっとあったんですけど、でもそれは分からないじゃないですか。どうなるのか分からないという気持ちはずっと持っていましたね。なのでUFC参戦が決まって本当に心の底から嬉しいです。」

ー 9月にUFC日本大会が決まってから、そこに照準を向けてというのは前から持っていましたか?

朱里 「いや、UFCが9月に決まったのはちょっと前くらいだったじゃないですか。なので日本大会がやるとなって、『凄い!出たい!』とずっと思っていました。」

ー パンクラスの試合が決まる前からでしたっけ? (※別の記者の質問)

朱里 「パンクラスの試合が決まった後だったと思いますね。それでパンクラスの王者になればそこも見えてくるんじゃないのか…?と『ハテナ』くらいの感じで勝ったとはいえ、出られるかは分からなかったんです。」

ー やっぱり出場が決まった時は嬉しかったですか?

朱里 「そうですね。嬉しかったのはあるし、やっとスタートラインに立てたかなと。」

ー スタートラインなんですね

朱里 「UFC王者になることをずっと目指してきたので、スタートラインに立てたという思いです。」

ー 転向した時からずっと王者になるという目標だったのでしょうか?

朱里 「そうですね。キックボクシングで王者になって3度防衛した後に次の目標は何だろうと思って。それでUFCの映像を見た時に、世界最高峰の団体なので試合をしたいと思いました。」

ー それまではMMA経験はなかったのでしょうか?

朱里 「ないですし、それどころか『MMAなんてやるものか』と思ってましたくらい(笑)」

ー そうなんですね。知識もないという状況だったのでしょうか?

朱里 「MMAも見てなかったし、やるとは全く思ってなかったです。」

ー ボスジム(※所属ジム)でMMAやっている選手の影響を受けたとかでもなく? (※別の記者の質問)

朱里 「そうなんですよ(笑) 次の目標が自分の中で見えてこなくなってしまって、その時に世界でトップのUFCに出たいと思いました。」

ー UFC王者になりたいと言われていましたが、どれくらいの期間でというのはありますか?

朱里 「えー、それは試合を積み重ねてみてからじゃないと分からないと思っていて。」

ー 1つずつ勝って行って見えてくると

朱里 「そうですね。着実にやっていきたいですね。」

ー まだUFCの日本人女性ファイターで勝利をあげた選手は出ておらず、そういった意味でも期待されていると思います

朱里 「やっぱり9月23日のUFCデビュー戦は楽しみでもあるし、しっかり勝って上を目指さないといけない。さらにたくさんの人に自分の試合もそうだし、UFCというものもどんどん見てもらいたいという気持ちです。」

ー 日本でもっとUFCファンを増やしたいという思いなんですね

朱里 「そうですね。はい。」

ー 同じ大会でガデーリャvsアンドラージというトップランカー対決がありますが、どうでしょうか? (※別の記者)

朱里 「同じ大会でトップの試合が行なわれるということで、しっかり見れるのが楽しみです。」

ー 1ファンであり、目標とする立場であると 

朱里 「いずれはそこに名を連ねていきたいです。」

ー ボスジムの方が「ヨアナ戦を見据えて練習をしていく」とSNSで言われていましたが、そういった練習は既に積まれているんですか?

朱里 「そうですね…。今はしっかりMMAの練習をしています。」

ー 今は目の前の試合を意識してということでしょうか?

朱里 「そうですね。ただ先生はそこを意識されているのだと思います。本当にこのジムで良かったなというのは思っていて、長くやっていて自分の良い所を引き出してくれるので。」

ー 1日のスケジュールはどういった形になりますか?

朱里 「日によって全く違うんですけど、夜はボスジムで練習してます。」

ー 1日何部練というのは決まっていないんですね

朱里 「決まってなくて、自分の体の状態に合わせてやってます。」

ー そこの判断はやはり自分でということなんですか?

朱里 「そうです。自分でスケジュールを決めてやってます。」

ー 既にしっかり練習をされている時期だとは思いますが、コンディションとしては試合に向けて徐々に上げていくというイメージでしょうか?

朱里 「試合がなくても常に練習はしっかりしているので。上げていくというのは特にないですね。」

ー 体重は何キロくらい落とすことになるのでしょうか?

朱里 「減量は8キロくらいですね。」

ー ストロー級のリミットからすると体重の16%くらい落とすことになるので、結構キツイのでは?

朱里 「キックボクシングの時にはもう少し軽かったので、それに比べるとやっぱり簡単ではないです。」

ー 減量はいつごろから始めてますか?

朱里 「基本的には1ヶ月くらい前からですね。」

ー 減量は特別なことをするというよりはオーソドックスに落としていくということでしょうか?

朱里 「いつもは結構食べすぎてしまうところがあるので、やっぱり食事はどんどん少なくなってはいきますね。」

ー キツイとは思いますが、ぜひ今回は減量もバッチリこなして良いコンディションで試合に臨んでください。それと今回はUFC初参戦ということですが、日本代表という思いはありますか?

朱里 「それはありますね。日本を代表して、もっと知ってもらえればと思っています。」

ー なるほど。皆さんも朱里選手に日本人女子として初のUFC勝利に期待されているとは思います。ありがとうございました。

最後に

今回のUFC合同取材の模様は以上になります。

初めて参加した囲み取材でどう立ち回って良いのやら全く勝手が分からず、終始テンパったまま阿部選手と朱里選手にインタビューさせていただきました。

非常に心もとない内容になっていますが、この記事を通じてUFC日本大会に興味を持ち、出場する阿部選手、朱里選手を応援して頂くキッカケになれば幸いです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の格闘技ニュースをお届けします

この記事に関するタグ

コメント 1件

  • 阿部選手は本当に応援したくなる

    1. 名無しさん2ヶ月前