2017年08月10日作成

ジョルジュ・サン・ピエールがビスピン戦についにサイン!UFC217は三大タイトルマッチの豪華大会になるか?

一度は対戦が決まったものの両者の怪我で流れてしまったGSPvsビスピンの試合ですが、GSPが契約書にサインをした画像をSNSにアップし、正式決定に至っています。11月14日に開催されるUFC214にて両者は対戦します。

GSPがUFC217でのビスピン戦のサインをする

日本時間8月10日の早朝に元UFCウェルター級王者のジョルジュ・サンピエール(GSP)がインスタグラムにこのような投稿を残しています。

Finally signing my UFC 217 Bout Agreement vs. Michael Bisping for Nov. 4th at MSG - Get ready for a big night in NYC!!!

A post shared by Georges St-Pierre (@georgesstpierre) on

契約書らしきものにサインをしていますが、キャプションには「UFC217でのマイケル・ビスピン戦にサインをしました」と書かれており、これによりマイケル・ビスピンとのタイトルマッチが決定したことになります。

ただし既に「コーミエvsジョーンズ 2」が行われたUFC214の時点で、デイナ・ホワイトが「この試合を行うことになるだろう」と話していたり、GSPがテレビ番組で正式決定したと話していたりしていたので、MMAファンの方は以前からこの試合が行なわれることをご存知だったかもしれません。

批判的な声も多い試合

ビスピンはUFC最多勝利となるキャリア20勝、さらにGSPも2位の19勝をあげており、両者は長年UFCのトップ戦線で戦ってきたレジェンドファイターです。

しかしGSPは2013年から4年に渡って試合をしておらず、さらに今回はGSPが初めてミドル級に上げてのタイトルマッチということで、「なぜGSPが4年ぶりの試合で、しかもミドル級でタイトルマッチができるんだ」というファンの声も少なくありません。

ちなみに先ほど埋め込んだインスタグラムには「F◯ck you 🖕🏽🖕🏽🖕🏽🖕🏽」という辛辣なコメントが寄せられていたり、他にも「史上最もくだらない試合だ」といった批判的な声が見られています。(ただし基本的には応援メッセージが並んでいます)

かつてGSPとアンデウソン・シウバがUFCの絶対王者として君臨していた時には、GSPがミドル級に上げて階級を超えた試合が望まれていたこともありましたが、今回のビスピンとの試合はやはり唐突感が否めないのが原因となっています。

一度は対戦が流れたがウィテカーの怪我で再浮上

「GSPvsビスピン」の試合は当初3月1日にGSPが復帰とともにビスピンと対戦することが発表されたものの、後にGSPが目の怪我を患っていることと、ビスピンが膝の怪我からの復帰に時間がかかることで一度はキャンセル。

その間にミドル級の暫定王座戦が行われて、ロバート・ウィテカーが暫定王者になったことで、ビスピンとの王座統一戦が予定されていました。しかしウィテカーはこの試合で膝を負傷したことで年内の復帰が難しくなり、再びGSPがビスピンと浮上し、ようやく11月に対戦が決定しています。

UFC217は豪華大会に

UFC217はビスピンvsGSPの他にも二つのタイトルマッチが行われると見られており、まずはバンタム級タイトルマッチの「コーディ・ガーブラントvsTJ・ディラショー」。

こちらは本日の深夜にガーブラントが「UFC217でディラショーと対戦する」とTwitterに投稿しています。

そして女子ストロー級タイトルマッチの「ヨアナ・イェンジェイチック vs ローズ・ナマユナス」。こちらは海外メディアでUFC217で対戦すると報道されていますが、まだ正式決定ではありません。

GSPの4年ぶりの復帰&タイトルマッチに加えて、この二つのタイトルマッチが実現すれば2017年最大のイベントになるかもしれません。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の格闘技ニュースをお届けします

関連する記事

コメント 0件