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ダニエル・コーミエが現役続行とジョン・ジョーンズとの3度目の対戦について言及

2017/08/15 09:52

画像: GettyImages

7月29日のUFC214でジョン・ジョーンズに敗れたダニエル・コーミエ。試合後には感極まって涙を流すなど、現役生活のピリオドになるのではないかと思われていましたが、海外メディアのインタビューで現役続行の意向を表明しています。

ダニエル・コーミエがジョーンズ戦後に始めてメディアに登場

7月29日に行われたUFC214のメインイベントにてダニエル・コーミエはジョン・ジョーンズとライトヘビー級タイトルマッチに臨み、健闘むなしくジョーンズの前に3RKO負けを喫しています。

今年最大規模となったビッグマッチですが、コーミエはこの試合に期する思いが強かったからか試合後に人目を憚らずに涙を流すなど、これが現役生活のピリオドになるのではないかという声もありました。

コーミエは試合後に2回だけSNSを更新していたのみで、メディアに登場することはありませんでしたが、8月14日に海外メディアのネットラジオに登場し、現役続行の意向やジョン・ジョーンズとの3度目の対戦に向けたコメントを残しているのでその内容を紹介します。

コーミエのコメント

受け入れるのが辛い出来事だったね。

ハードなトレーニング持つんだし万全の準備をしたけど、試合がこういった結果になって失望している。コーチはこの試合に向けて素晴らしい準備をしてくれたのに、それに報いることができなくてとても悲しい。

コーミエはMMAデビューをしたのは30歳からと遅いスタートでしたが、現在38才とベテランの域に入っており、進退についても気になるところですが、引退についてはキッパリと否定しています。

どうして俺が現役をやめるんだ?今でも戦うことが他の何よりも好きだし、それが原動力になっている。試合をしていなかった時にはこんな感情にはならなくて、惨めな人間だった。戦いを愛しているし、そのような環境に身を置いていたい。

それに俺はまた試合をするだけではなくて、ジョン・ジョーンズと再び試合ができることを願っている。

ジョーンズとの試合に向けてどんなことが待っているのかは定かではないが、その時にも彼は王者だろう。それにこの階級で他に俺に敵う相手はいないと思うし、何試合か勝利すれば再びジョーンズ戦に辿り着けると信じている。

またUFCは既にコーミエに次戦に向けたいくつかのオプションを提示しており、その中の一つはヘビー級に戻ることだそうです。

コーミエはストライクフォースのヘビー級トーナメントで優勝したほか、UFCでもフランク・ミアとロイ・ネルソンをヘビー級で撃破しています。コーミエいわく「ライトヘビー級に落としてから随分体が小さくなった」そうですが、ヘビー級に戻ることも考えているそうです。

UFCは誠実に考えてくれて、いくつかの選択肢を提示している。もう少し考える時間が必要だが、その中にはヘビー級で戦うことも、今のライトヘビー級で戦うオプションもある。

ジム・マヌワとの対戦もありえるし、(マヌワを倒した)ヴォルカン・オーズデミアも凄いファイターだ。ただ自分が望む道を進むためにこのような選手と対戦することが最も近道ならば、試合をすることになるだろう。これは自分自身の選択に委ねられている。

再びオクタゴンに戻ってくることを宣言したコーミエですが、この先はどのようなキャリアが待ち構えているのでしょうか。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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