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4.15 ベラトール・キックボクシング6に出場する全選手を紹介

2017/04/13 18:32

(C) Bellator Kickboxing

日本時間4月15日に行われるベラトール・キックボクシング6の見所を紹介しています。

ベラトール・キックボクシング6について

先週4月8日にベラトール・キックボクシング「5」が行われたばかりですが、今週は早くも「6」が開催されます。

ちなみに「5」ではジョルジオ・ペトロシアンとジョン・ウェイン・パーがいずれも快勝しており、その大会の結果を先日レポートしています。

ベラトール・キックボクシング6は「5」と同じく、MMAと同日開催のダブルヘッダーですが、キックボクシングはMMAと抱合せで開催されることが多くなっています。

ちなみに単独興行は2016年9月のベラトール・キックボクシング3のみ。まだキックボクシング部門ができたばかりで仕方ないですが、個人的には早く一人立ちしたイベントになって欲しいところです。

余談ですが放送局であるSpikeTVの公式サイトでもMMA部門しか掲載しておらず、キック部門は公式サイトからも取り上げられていないのが物悲しいところです。

日時 現地時間 2017年4月14日(金) 17:00~
日本時間 2017年4月15日(土) 00:00~
開催地 ハンガリー、ブダペスト

対戦カード紹介

第一試合からメインまで全5カードとなっています。

  • ガブリエル・ヴァルガ (13勝4敗) - ガボール・ゴルビックス (30勝10敗)
  • ジョリーナ・バース (40勝0敗3分) - イレーネ・マーテンス (20勝9敗2分)
  • レイモンド・ダニエルズ (10勝3敗) - チャバ・ギョルフィ (20勝5敗)
  • ジョー・シリング (20勝9敗) - アレクサンドル・ネグレア (9勝2敗)
  • ゾルタン・ラスザック (83勝2敗2分1無効) - カリム・ギャッジ (23勝5敗1分)

ガブリエル・ヴァルガ vs ガボール・ゴルビックス

第1試合、フェザー級の一戦。

ガブリエル・ヴァルガ

上のツイッター画像のうち左の選手。

2015年4月にモサブ・アムラーニに勝利してGloryフェザー級のベルトを獲得。
その後1度タイトルを失い、再び王座につくも、昨年10月にロビン・ファン・ロスマレンに敗れて現在は無冠。

2012年のK-1ロサンゼルス大会に出場したほか、2013年には日本で開催されたGloryで久保優太に敗れています。

ガボール・ゴルビックス

上のツイッター画像のうち右の選手。

ボクシング、キックボクシング、MMAと3つの競技に出場しており、ボクシングとキックボクシングは二刀流のように同時並行でこなしています。

ボクシングは23勝6敗、キックボクシングは30勝10敗で、Boxrecのランキングではボクシングウェルター級で国内1位、世界221位とのこと。

ジョリーナ・バース vs イレーネ・マーテンス

第2試合、女子フェザー級の一戦

ジョリーナ・バース

40勝0敗3分の「無敗の絶対女王」。愛称はジョジョ。

ISKAなどのタイトルを複数獲得しており、2014年にはあのクリス・サイボーグからムエタイルールで勝利しています。
余りの強さゆえに対戦相手が見つからず、ブランクを作ってしまったこともあるとか。

ちなみにMMAにも挑戦していますが、1勝3敗と負けが先行しています。

イレーネ・マーテンス

20勝9敗2分という戦績以外に主なキャリアは不明。
2015年にWKTAのタイトル戦に挑むも敗れています。

どういうわけかベラトールキックボクシングの公式Twitterにも唯一登場していません。

レイモンド・ダニエルズ vs チャバ・ギョルフィ

第3試合、ウェルター級の一戦。

レイモンド・ダニエルズ

上のツイッター画像のうち左の選手。

Gloryを主戦場とし、ウェルター級のトップ戦線で戦ってきました。

2013年に東京で開催されたGloryでは、ウェルター級トーナメントの準決勝で敗退。2015年には決勝に進出するも、ニキー・ホルツケンに敗れて、またもタイトル獲得はなりませんでした。

ちなみに旧K-1時代に2007年のラスベガス大会にも出場しています。

チャバ・ギョルフィ

上のツイッター画像のうち右の選手。

地元ハンガリーの選手で、本人のホームページによるとWKF世界王者、現地のK-1王者になったことがあるとのこと。

指導者になることが夢で、ジムを経営しており、YouTubeにジムの様子を収めた動画をアップしてます。

ジョー・シリング vs アレクサンドル・ネグレア

セミファイナル、ミドル級の一戦。

ジョー・シリング

ベラトールのMMAとキックボクシングの両方に出場している二刀流の選手。

メルヴィン・マヌーフにMMAで勝利しましたが、加藤久輝にはスーパーマンパンチでKO負け。

リベンジすべく、本職のキックボクシングで加藤久輝と対戦するも、バックブローでまたも劇的なKO負けを喫するなど、加藤久輝に負けたイメージが強い選手です。

アレクサンドル・ネグレア

昨年ベラトールキックボクシングに参戦し、メルヴィン・マヌーフから2Rに2度のダウンを奪って判定勝利。自慢の豪腕パンチでマヌーフをKO寸前まで追い込みました。

ベラトールキックボクシング3にも参戦。アリ・エル・アメリという選手に判定負けして以来のベラトール復帰戦です。

ゾルタン・ラスザック vs カリム・ギャッジ

メインイベント、ウェルター級タイトルマッチ。

ゾルタン・ラスザック

ベラトールキックボクシングの現ウェルター級王者。
昨年9月に両者は対戦しており、ラスザックが判定勝利を収めて王者となりました。

地元ハンガリーの選手ですが、詳細なキャリアは不明です。

カリム・ギャッジ

ベラトールキックボクシングには4度目の出場。これまで2勝1敗で、ゾルタンに敗れてウェルター級のタイトルを失いました。

これまでGloryを主戦場としており、戦績は悪くないものの、ニキー・ホルツケンやマーセル・グローエンハートといったトップ選手にはいずれも敗れています。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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