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"メイウェザーの秘蔵っ子"ガーボンタ・デービスが計量オーバーで王座剥奪!セミファイナルの一戦にまさかの事態。

2017/08/26 10:04

メイウェザーvsマクレガーの前座にしてセミファイナルに出場するガーボンタ・デービスがまさかの計量オーバー。メイウェザーの秘蔵っ子として世界を驚かせるはずのデービスにとんだアクシデントとなっています。

メイウェザーの秘蔵っ子がまさかの計量オーバーで王座剥奪

いよいよ世紀の一戦「フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー」まで明日に迫っています。

公開計量の模様はDAZNやAbemaTVで放送され、メイウェザー、マクレガー共に一発で計量をパスしており、明日の決戦を待つのみとなりました。

そしてこの一戦に華を添えるべく、前座として2つの世界タイトルマッチが行われ、中でもセミファイナルに登場するガーボンタ・デービスはメイウェザーの秘蔵っ子にして、次世代のスター候補として華々しく防衛戦を飾るはずでした。

しかしこのデービスがなんと計量に失敗し、王座を剥奪されることが決定しています。

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ガーボンタ・デービスはIBF世界スーパーフェザー級王者で、スーパーフェザー級のリミットは130ポンドのところ、デービスは132ポンドと2ポンドオーバー。これによりデービスのIBF世界王座は剥奪され、対戦相手のフォンセカが勝利すれば王座を獲得できますが、デービスが勝利しても王座は空位となります。

デービスは以前から体重作りに苦戦しており、前回の初防衛戦の時にも初回計量でオーバー。再々計量によってようやくパスしていました。

デービスは師匠のメイウェザーに花道を作れず

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ガーボンタ・デービスはメイウェザープロモーションに所属する売り出し中のボクサーで、メイウェザーとは同門というだけではなく、一番弟子として非常に目をかけられている次世代のスター候補です。

身体能力が非常に高く、メイウェザーのようなスピーディーな動きと、サウスポースタイルからの強烈な左ストレートを武器とし、これまでの戦績は18戦全勝17KOとなっています。

また対戦相手のフォンセカは世界ランカーではあるものの、10回戦の経験は1度しかなく、当然デービスが有利とされてオッズでは11:1でデービス優勢となるなど、デービスがいかに華々しく勝利するかが求められていた試合です。

世界で1億人が視聴するとも言われるこのビッグイベントでデービスは自身の名前を売り、師匠であるメイウェザーに花道を作るはずが、計量オーバーによってミソを付けてしまいました。

自身のTwitterでは「皆さんに謝りたいです。その埋め合わせをします。」とコメントしています。

計量オーバーによって残念ながら王座を剥奪されてしまいましたが、デービスの試合はDAZNにて生中継されますので、普段デービスの試合を見ないという方もご興味があればぜひ視聴してみてください。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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