2017年08月28日作成

10月のパンクラス290にて高谷裕之vs日沖発の豪華カードが実現。二人のレジェンドが復帰戦に臨む。

パンクラス290にて「高谷裕之vs日沖発」という豪華対戦カードが決定。高谷はこの試合が2017年初の試合、日沖は5月に田中から14秒KO負けの屈辱を晴らす再起戦となります。

「高谷裕之vs日沖発」がパンクラス290で決定

10月8日にディファ有明で開催されるパンクラス290にて、追加対戦カードが発表されました。

高谷裕之vs日沖発という日本格闘技を引っ張ってきた功労者同士による対戦が実現。

高谷は8月15日に参戦が発表されていましたが、そこから2週間が経過して対戦相手が日沖発に決定。豪華対戦カードに早くもSNSでは反響を呼んでいます。

2010年前後の日本格闘技を象徴する2名が対戦

高谷、日沖の両者といえば2010年の大晦日で共にメインイベントを飾るなど、時代を象徴する選手です。

高谷は2010年にDREAMフェザー級タイトルマッチとしてビビアーノ・フェルナンデスと対戦して勝利し、一方の日沖はSRCでマルロン・サンドロと対戦してこちらも勝利。同日に両メジャー団体のフェザー級タイトルマッチが大晦日のメインイベントとして行われたのは、日本格闘技の中心がフェザー級となっていた2010年を象徴する出来事であり、この試合に勝利した両者は時代を代表する選手とも言えます。

日沖は前戦の秒殺KO負けからの復活を期す

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日沖はSRCで王者となった後はUFCに参戦。当初は王者候補として期待されていたものの、やがて黒星が先行するようになり2015年にUFCからリリースされています。

その後はパンクラスを主戦場とし、昨年は2戦2勝の戦績。今年は5月に試合に臨みましたが、田中半蔵から開始わずか14秒で左フックにより失神KO負けを喫しています。

このショッキングな敗戦から5ヶ月を経て、同時代に活躍してきた高谷裕之との対戦を迎えます。

連敗脱出を狙う高谷

高谷は参戦発表時にも紹介したように、今年は自身のジムをオープンさせていたこともあり、これが今年初の試合になります。

昨年は3戦こなして3連敗と結果を残せておらず、前回の勝利はRIZINでのDJ.taiki戦まで遡り、日沖との対戦では1年10ヶ月ぶりの勝利を狙います。

14年ぶりの再戦

両者は既に1度顔を合わせたことがあり、2003年の修斗新人王トーナメント・ライト級2回戦にて対戦。この時には2R判定で高谷が勝利しており、高谷はそのままトーナメントに優勝。日沖にとってはキャリア初黒星となっています。

共にキャリアの初期に対戦し、やがて日本格闘技の一時代を築いた後に、14年ぶりにパンクラスで再び拳を合わせることになります。

郷野聡寛の参戦など注目カードが揃う

パンクラス290では、42才を迎えた郷野聡寛の13年ぶりのパンクラス参戦し、五味隆典の一番弟子にしてハードパンチをウリにしているアキラと対戦。

他にも前戦で日沖から秒殺KOした田中半蔵が、タイトル挑戦に向けた試合として中原由貴と対戦するなど注目試合が目白押しとなっています

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