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亀海喜寛vsミゲール・コットのファイトマネーが公開。コットは約8250万円、亀海は約2120万円。

2017/09/01 16:53

8月27日に行われた亀海喜寛vsミゲール・コットの一戦のファイトマネーが判明し、亀海が19万2732ドル、コットが75万ドルとのこと。HBOのメインイベントとして放映されただけに、亀海は過去最高のファイトマネーを得ています。

亀海vsコットのファイトマネーが判明

「日本ボクシング史上最大の一戦」と称されたミゲール・コットvs亀海喜寛の一戦のファイトマネーが判明。

アメリカの格闘技興行ではコミッションの承認を経て開催されるため、コミッションに問いあわせることでファイトマネーを知ることができ、海外メディアがその内容を紹介しています。

それによると亀海喜寛のファイトマネーが19万2732ドル(約2120万円)、ミゲール・コットのファイトマネーが75万ドル(約8250万円)となっています。

この試合は8000人収容のスタブハブ・センターのテニスコートに設置された屋外リングで行われ、ボクシング中継の大手HBOのメインイベントとして放映されました。

亀海にとって過去最高額のファイトマネー

亀海は2012年以降、アメリカを主戦場として戦ってきており、過去のファイトマネーも参照することができます。

とりわけ印象的だった試合として、4階級制覇王者のロベート・ゲレーロ戦では7万5000ドル(約825万円)、コット戦の前に行われたソト・カラスとの再戦では3万ドル(約330万円)となっており、過去最大の試合となっただけに今回はそれを大きく上回る19万2732ドルを得ています。

日本人としての最高額は2011年に西岡利晃が、アメリカでラファエル・マルケスから防衛に成功した時の100万ドル(約1億1000万円)とされています。

コットは低調なファイトマネーに

世界的なスーパースターであるコットとしては75万ドルという額は低調な数字です。

前回の試合のサウル・アルバレス戦では1500万ドル(約16.5億円)、2014年のセルヒオ・マルチネス戦では700万ドル(約7.7億円)保証となっています。

視聴者数は低迷

この試合が中継されたHBOの放送の視聴者数も判明しており、平均視聴者数が73万人、最高視聴者数が80万5000人となっています。この数字は通常のHBOの視聴者数よりは多いものの、過去の実績では平均150万人以上の視聴者数を誇っていたコットとしては低調な結果に終わっています。

同日に行われたメガマッチの「メイウェザーvsマクレガー」の一戦は速報では650万件のPPVが売れたとされており、放送時間こそ被らなかったものの影響を受けたものと見られます。

なおコットは12月の試合で引退するというプランを発表しており、対戦相手は決定していませんが、ビッグマッチになるのは確実でしょう。キャリアの最後を迎えるコット、そして再起をかける亀海の動向にも注目です。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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