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全試合勝利者+岡見勇信、五味隆典のコメント。主催者発表の試合後コメントを一挙に公開

2017/09/25 17:07

Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

9月23日(土)に開催されたUFC ファイトナイト117 -岡見vsサンプルー。主催者より発表された出場選手の試合コメントを一挙に掲載します。

UFC日本大会の出場選手の試合後コメントを一挙掲載

9月23日(土)さいたまスーパーアリーナで開催された「UFCファイトナイト・ジャパン:サン・プルー vs. 岡見」。

試合後に主催者よりリリースされた試合後の出場選手コメントを一挙に掲載します。

メインカードで行われた岡見勇信vsオヴィンス・サンプルー、五味隆典vsキム・ドンヒョン以外は勝利者のみのコメントになりますので予めご了承ください。

岡見勇信 vs オヴィンス・サンプルー

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オヴィンス・サンプルー

「岡見があの体勢にもってくると思わなかったからビックリしたよ。あの体勢からならヴォンフルーチョークがかけられるのは分かっていたからね。俺の頭の後ろに手を持ってきたから、そこからチョークをかけてタップを待っていた。

岡見と対戦するにあたって作戦の変更はしなかった。全力で試合に臨むことだけを考えていたよ。一歩一歩、タイトル戦に向けて勝ち進んでいくだけだ」

岡見勇信

「4年間、ずっと目標にしていた舞台だったので、感慨に浸るような気持ちはありませんでしたが、今回の結果をしっかりと受け止めていきたいです」

「元の階級、ウェルター級で勝負をしていきたいと思っています。それほど(キャリアの)時間が残されているとは思っていないので、今回は負けてしまいましたが、この経験を次につなげてウェルター級のトップコンテンダーと対戦し、アジアの総合格闘技界を盛り上げていければと思っています」

クラウディア・ガデーリャ vs ジェシカ・アンドラージ

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ジェシカ・アンドラージ

「クラウディアが攻撃的で強い打撃で向かってくるのは予想していたわ。いくつか驚かされるパンチはあったけれど、試合開始後1分もすると気楽にやれるようになったし、このまま勝てると思った。

この試合のために必死にがんばってきたし、プラン通りにすべてできた。まだまだ進化を続けなきゃ。私の戦略はラウンドの終盤でテイクダウンの機会を狙っていくことだった。みんなは私がブラジリアン柔術から始めたのを忘れているようだけど、私はたまたま立ち技の方が向いているの。

これでランキング1位にこぎつけたし、この後に狙うのはチャンピオンとの対決だけ。すぐに時間を作って、そのタイミングが来るまでトレーニングを続けるわ」

五味隆典 vs キム・ドンヒョン

Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

五味隆典

「プレッシャーはそれほどなかったんですが、パンチがすごかったです。相手の若さが勝ったような気がします。ちょっと止めるのが早かったかなと思わなくもないですが、今日は早い傾向にあったので、すぐに攻撃に転じられなかったので仕方がないですね」

「最後にやれてよかったです。プロとしてのレベル、UFCのレベルではなくなっているのかなと。これからは今日、一緒に出場した若い子たちに協力していくべきなのかもしれないと思っています。彼らに、日本にベルトを持って帰ってきてもらえるように協力していきたいですね」

キム・ドンヒョン

「高校生の頃から五味の試合を見てきた。僕が総合格闘技を始めた頃の五味はトップファイターで、まさか彼と戦えるとは思っていなかった。オクタゴンで対面した時、これは現実なんだと思った。五味は強いファイターだとずっと思ってきたから、正直に言うと試合前は緊張していたんだ。

でも、今日は勝てて満足している。予想よりも早く終わってしまったけど、全て計画通り。6月の試合はキャンセルになっていたし、UFCとの契約更新を楽しみにしている。今年はもう1試合を戦って来年はトップ50に入りたいと思っている」

グーカン・サキ vs ルイス・エンリケ・ダ・シウバ

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グーカン・サキ

「UFCデビュー戦で自分の存在をアピールできたと思う。第1ラウンドで何度か強いパンチを打ち込んだ後、ノックアウトを取れた。相手がそれほどテクニカルにこないと分かっていたけど、強いハートのあるファイターだからね。彼はずっと気持ちを強く出してくるファイターだ。

2年ぶりだけど感覚を取り戻せたし、今は最強になれるように鍛えたい。次の試合のことは考えず、防御を鍛えてもっと成長したい。来年はタイトルを獲るために戦う」

石原"夜叉坊"暉仁 vs ロランド・ディ

Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

石原"夜叉坊"暉仁

「2連敗していたので、この試合はどうしても勝ちたかったんです。日本でファンが応援してくれたおかげで勝てたと思います。相手の打撃は問題なく受けられました。でも相手は本当にタフなファイターでした。股間に当たったキックはわざとじゃないのは分かっているんで。

今後はこの試合に向けてトレーニングしてきた技などを、もう一度コーチである中村優作と相談しながら仕上げていきます」

ジュシー・フォルミーガ vs 佐々木憂流迦

ジュシー・フォルミーガ

「今回の勝利とパフォーマンスには本当に満足している。きっとボーナスをもらえるんじゃないかな! コーチと考えたゲームプランがすべてうまくはまった感じだ。今回の試合は1ラウンドで決めたかったし、ノックアウトかサブミッションを考えていた。それができてよかった。ベストを尽くして戦って、一番になりたい」

中村K太郎 vs アレックス・モロノ

中村K太郎

「ケガ明けで久々だったので、アグレッシブにいけなかった部分もあったと思います。本当はフィニッシュしたかったです。ボクシングの練習をしっかりやってきたのが勝利の秘けつだったかもしれません。

何回かパンチを食らいましたが、全体的には練習の成果を生かせた試合だったと思います。次の試合では確実にフィニッシュを狙います」

近藤朱里 vs ジョン・チャンミ

近藤朱里

「UFCと契約して最初の勝利を手にすることができて良かったです。王者になるための最初の一歩が踏み出せたことがうれしいです。いつも練習してくださっているコーチ陣や応援してくれている人たちのおかげで勝利できました。相手の映像をたくさん見ていたので、落ち着いて戦えたと思います。

今日、日本人選手3人目の白星がつかめてうれしいですし、いい形でUFC Japanの代表になれたかなと思います。今後の目標はUFC王者になること。頂点に向かって1試合、1試合、勝利していくだけです」

安西信昌 vs ルーク・ジュモー

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安西信昌

「2年ぶりの試合だったこともあり、復活戦で負けたくなかったんです。復活して負けたら普通の人になっちゃうので。ここで勝って自分がまだ戦えることを証明して、この2年間の努力が無駄じゃなかったことを見せたいと思っていました。しっかり辛抱強く戦えたと思います。

最初、第1ラウンドの頭から相手のパンチは見えていたので、あとは自分の試合をすることを心がけていました。2ラウンドでもテイクダウンが奪えたので良かったです。フィニッシュできたら良かったんですけど。次は1試合、1試合勝っていくことが目標になってくると思います」

阿部大治 vs. イム・ヒョンギュ

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阿部大治

「相手が最初から打撃で向かってくるのは分かっていました。自分の距離ではなく相手の距離で戦ってしまった場面もあったので、今後はそこが課題になると思います。カウンターをずっと狙っていたので、第3ラウンドでカウンターが決まったのは良かったです」

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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