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GLORY注目の「ザカリア・ゾウガリーvsマサロ・グランダー」の一戦はゾウガリーが判定勝利

2017/10/01 08:57

10月1日に行われたGLORY45で、日本にとっても大注目の「ゾウガリーvsグランダー」がスーパーファイトとして実現。試合はオランダでは格上に当たるグランダーを、ゾウガリーが抑えて判定勝利を収めています。

新生K-1とシュートボクシングで活躍した両者が対戦

日本時間10月1日に、GLORYが本拠地であるオランダのアムステルダムでGLORY.45を開催。

この大会のメインイベントではフェザー級タイトルマッチ「ロビン・ファン・ロスマレンvsセルゲイ・アダムチャック」が行われていますが、スーパーファイトで最注目となったのが「ザカリア・ゾウガリーvsマサロ・グランダー」の一戦です。

ゾウガリーは猛烈なラッシングパワーを武器にシュートボクシングのS-CUPで優勝するなど、日本の立ち技団体の65kg戦線で猛威を振るったことでも知られています。

対するグランダーは新生K-1で5度に渡って参戦し、デビュー戦では野杁正明から番狂わせとなる2RTKO勝利。その後も木村ミノルとの激闘など印象に残る試合をこなしたことで、日本のファンからも馴染み深い選手となっています。

両者は現在GLORYを主戦場に戦っており、ゾウガリーは5月にGLORYデビューを果たして判定勝利。グランダーは前回70kgトーナメントで直前に欠場者が出たことで、一階級重い70kg級で2日前に緊急参戦して以来の試合となっています。

試合はゾウガリーが判定勝利

欧州最大のキックボクシング団体であるGLORYですが、日本からの視聴環境は厳しいものがあります。

GLORYは「スーパーファイトシリーズ」と「PPVカード」の二部構成となっており、PPVカードはDAZNから視聴できるものの、スーパーファイトシリーズはUFCファイトパスで本来中継されるはずが、日本からは視聴対象外となっています。

この一戦は視聴対象外のスーパーファイトシリーズのため、日本からフルで視聴する方法がないため、GLORY公式のSNS投稿のみ掲載させていただきます。

1Rの終了直前の様子はこちら。ゾウガリーが最大の強みとしているラッシングパワーを活かして、グランダーを攻め立てたところで1Rが終了。

そして3R開始直後の模様がこちら。ゾウガリーが3Rに入っても全く落ちないラッシュを展開し、上下の強烈なコンビネーションで攻め立てています。

断片的な動画ではゾウガリーが攻め立てている様子があるように、試合を有利に進めたゾウガリーが判定勝利を収めています。

判定内容は判定5-0で30-27が3名、29-28が2名となっているように、内容的にはゾウガリーの完勝だったと予想されます。

ゾウガリーはGLORYで2戦2勝に

ゾウガリーは5月のGLORYデビュー戦の勝利に続いて、グランダーを破って2連勝を収めています。

オランダでのネームバリューはグランダーの方が上回っていることもあり、ゾウガリーの鮮烈な試合内容は現地のファンを驚かせたようです。

両者が戦う65kg級にはロビン・ファン・ロスマレンが王者として君臨していますが、今回の大会を最後にキックボクシングを引退するという話も上がっています。混沌とする65kg戦線で、ゾウガリーがトップに躍り出る日も近いかもしれません。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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