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伝説のボクシング王者ジョージ・フォアマンがスティーブン・セガールに対戦を要求!?ラスベガスで10R制の試合を提案。

2017/10/03 16:47

By Paul Dickover (Flickr) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

元ボクシング世界王者のジョージ・フォアマンが自身のTwitterにて、アクション俳優のスティーブン・セガールに対戦要求を行ったことが話題となっています。

実現すれば夢の対決なるか。フォアマンがセガールに対戦を要求

伝説のボクシング世界ヘビー級王者であるジョージ・フォアマンが、自身のSNSにてアクション俳優のスティーブン・セガールに唐突に対戦を要求したことが海外で話題となっています。

ジョージ・フォアマンといえば歴史に残る名王者として、メキシコ五輪では金メダルを獲得。さらに「象をも倒す」というハードパンチを武器にヘビー級の統一王者となっています。

68才を迎えたフォアマンはもはや現代の多くの人にとっては伝説の人物となっていますが、とりわけ1974年に行われたモハメド・アリとの試合は「キンシャサの奇跡」と呼ばれ、この試合は歴史的な一戦として多くの格闘技ファンに知られています。

(試合は下馬評では不利と呼ばれていたモハメド・アリが第8ラウンドに連打を浴びせて劇的なKO勝利を収めています)

フォアマンは25才のときにモハメド・アリと対戦し、28歳で一度は引退するも、38才で現役復帰を果たすと、なんと1994年に45才にしてヘビー級王者に輝くなど、経歴を上げるだけでもその偉大な功績が良く分かります。

そんなフォアマンですが、なんと2017年10月3日になって何故か唐突に、ハリウッドスターとして知られるスティーブン・セガールに対戦要求を行っています。

あまりにも突拍子もない話ですが、こちらがフォアマンが行ったSNSの投稿になります。

スティーブン・セガール、俺はお前に勝負を申し込む。

私はボクシングだけで戦うが、お前は何を使っても良い。10R制でラスベガスで戦おうじゃないか。

このようにフォアマンはセガールに対戦要求すると共に、対戦形式や場所など具体的な条件も提示しています。

突如行われた要求には多くのファンが驚かされ、この記事を投稿した時点では9600RTを超える勢いを見せています。さらにフォアマンはこの対戦への質問にも答えており、次のようなルール説明を行っています。

(ー セガールは武器を使うことが唯一勝利する方法だと思うが?との質問対して)

武器の使用は認めない。素手のみの戦いになる。

セガールと言えば出演する映画でアーミーナイフや拳銃などを華麗に使いこなすことで有名ですが、さすがのフォアマンも重火器の使用は認めていません。

そしてPPV放送についても言及しており、元の投稿が消えてしまって文脈が分からないものの、フォアマンは200万件のPPV販売になると予測しているように見えます。

確かに実現すれば世紀のメガファイトだけに200万件のPPVを記録してもおかしくはないかもしれません。

それにしてもなぜフォアマンは突然このような投稿を行ったのか調べてみたのですが、海外メディアも「理由は分からない」と記述しており、真相はフォアマン自身にしか分からないのかもしれません。

セガールは合気道七段でアンデウソンやマチダを指導したとされる

ちなみに対戦要求を受けたスティーブン・セガールは、テレビ東京の午後のロードショーで「沈黙の〜」シリーズが頻繁に放送されることでお馴染みのアクション俳優ですが、格闘技の腕も只者ではないと言われています。

7歳から格闘技のトレーニングを開始、17歳で来日して学んだ合気道では七段に認定されているほか、剣道・柔道・空手道さらには太極拳などあらゆる格闘技を習得したとされています。

またUFCで活躍したアンデウソン・シウバやリョート・マチダに指導を行い、必殺技を伝授したという逸話もあり、アンデウソン・シウバが2011年にヴィトー・ベウフォートから前蹴りでKOした時には、セガールが伝授した前蹴りでKOしたとアンデウソンが発言したことは世界を驚かせました。(ただし後にユーモアであり、真実ではないという話も上がっていましたが…)

このようにアクション俳優の枠に留まらない謎の格闘技マスターのセガールが、フォアマンとリングで向かい合った時にはどのような事態が起きるのでしょうか。

まず実現する見込みのないカードですが、実際に対峙した時の模様には大変興味がそそられる組み合わせです。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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