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マイキー・ガルシアとホルヘ・リナレスの対戦がWBCから指名試合として命じられる。

2017/10/05 11:19

WBCからの指名試合として、WBCライト級王者のマイキー・ガルシアと、同級ダイヤモンド王者のホルヘ・リナレスとの対戦が命じられています。リナレスにとっては対戦を熱望していたマイキー戦の実現に向けて前進しています。

ホルヘ・リナレスとマイキー・ガルシアの一戦が指名試合に

ボクシングWBCの年次総会が現在アゼルバイジャンのバクーで行われていますが、この総会においてWBCがホルヘ・リナレスとマイキー・ガルシアの対戦を指名したことが海外メディアより報じられています。

マイキー・ガルシアは現在WBC世界ライト級王者、ホルヘ・リナレスは同級のダイヤモンド王者となっており、WBCがこの一戦を指名試合として決定。

リナレスは日本時間9月24日に行われたWBAライト級のタイトルマッチで、ロンドン五輪金メダルのルーク・キャンベルを判定で下しており、試合後にはマイキー・ガルシアとの対戦を熱望するアピールを行っていました。

一度は失敗に終わったアメリカ進出も、リナレスは3階級制覇を達成してから、先日のキャンベル戦で再びアメリカ進出で勝利を収めており、キャリアのピークに達しつつある現在、ビッグネームであるマイキーとの対戦を熱望する声は日本だけでなく世界的に高まっていました。

もちろん指名試合となったからとはいえ、対戦が正式に実現することにはなりませんが、両者の対戦が実現に向けて前進したことは間違いないでしょう。

マイキーはミゲール・コットの引退試合の相手を希望していた

ライト級戦線において一際存在感を放っているマイキー・ガルシアですが、前回の対戦はスーパーライト級でエイドリアン・ブローナーと対戦して勝利。

そこからさらに2つ階級を上げてスーパーウェルター級で、ミゲール・コットの引退試合の対戦相手を希望し、コットが所属するゴールデンボーイ・プロモーションも前向きに交渉するとコメントしたことが報じられていました。

ただし放送局も異なれば、スーパーライト級でも体格的に劣るマイキーがスーパーウェルター級でコットと対戦することは現実的ではないとも見られています。

適正階級であるライト級において、リナレスとの対戦は実現すればこの階級における頂上決戦であり、世界的にも大きく注目される一戦となるでしょう。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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