2017年10月10日作成

日本大会で鮮烈なKOデビューを飾ったグーカン・サキの次戦が決定。UFC219でカリル・ラウントリーと対戦

現地時間12月30日にアメリカ・ラスベガスで開催されるUFC 219でグーカン・サキvsカリル・ラウントリーが決定。UFC日本大会で鮮烈なKOデビューを飾ったサキは6勝のうち4つのKO勝利を誇るストライカーのラウントリーと対戦します。

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Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

グーカン・サキのUFC2戦目が決定

現地時間12月30日にラスベガス・Tモバイルアリーナで開催されるUFC 219にて、グーカン・サキvsカリル・ラウントリーのライトヘビー級戦が行われることが決定しました。

サキは2000年代の後半にK-1に参戦し、世代交代が進む当時のK-1を象徴するようなスター選手として活躍。その後は欧州を主戦場にGLORYで王座を獲得するなど、ライト級からヘビー級においてキックボクシングを代表するトップ選手として活躍してきました。

そして今年の5月に突如としてキックボクシングからMMAへの完全転向を宣言しUFCとの契約を発表。

先月の日本大会でブラジルのルイス・エンリケ・ダ・シウバを相手にUFCデビュー戦を行いました。そしてこの試合では序盤からスタンドの打撃でシウバを圧倒。中盤にスタミナを切れを起こすも、最後は前に出てきたシウバにカウンターのパンチを合わせ豪快なKO勝利を飾っています。

またシウバとの試合では腰の重さを見せ、組みからテイクダウンを狙う動きにも対応するなど、MMAへの適応力の高さを伺わせる試合を披露。

試合後には「来年のうちにタイトルマッチを行いたい」と強気のプランを語っていましたが、年内に早速UFC2戦目が決定しています。

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ラウントリーは6勝のうち4KOを誇るストライカー

サキの2戦目の対戦相手に決まったのはUFCで2勝2敗の戦績を記録している、アメリカのカリル・ラウントリーです。

20歳の頃にMMAのトレーニングをスタートし、アマチュアを経て3年前の2014年にプロキャリアを開始。UFCへの出場権をかけたTUFでチャンスを掴み、昨年からUFCに参戦を果たしています。

UFCファイターとなる前はアメリカの外食チェーンであるジミー・ジョンズでサンドイッチ作りの名人だったと豪語するラウントリーは、スタンドでの打撃と、豪快なスープレックスなどの投技を得意としています。

これまでにプロキャリアで6勝を記録しているうち、4試合をKO勝利で飾っているように持ち味は打撃にあります。

UFCではデビューから2連敗を喫するも、ここ最近はタックルに合わせたヒザでのKO勝利と、スタンドのパンチ連打でKO勝利と、UFC2連勝を飾っています。

キックボクシングで輝かしい実績を持つサキにとっては、ストライカータイプのラウントリーは戦いやすい選手と言えるのかもしれません。既にMMAの打撃においてもレベルの高さを見せているサキですが、本格的なストライカーであるラウントリーを相手にどのような試合を見せてくれるのでしょうか。

日本時間では大晦日に行われるこの試合は、同日に行われるRIZINと並んで日本でも注目を集めることになるでしょう。

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