2017年10月10日作成

イアン・マッコールの要求によりUFCからリリース、RIZIN参戦可能性も認める。また佐々木憂流迦が日本人として唯一UFCランクイン。

UFCフライ級で唯一デメトリアス・ジョンソンと引き分けたイアン・マッコールが条件面で折り合わず、自らUFCにリリース要求をして契約解除。これによりランキングからも外れ、佐々木憂流迦が日本人として唯一ランクインしています。

A post shared by Ian Mccall (@unclecreepymma) on

イアン・マッコールが条件面で折り合わずにリリース

イアン・マッコールといえば、2012年にUFCにフライ級創設時に王者を決めるトーナメントに参加し、今や絶対王者となったデメトリアス・ジョンソンをあと一歩まで追い詰め、ドローに持ち込んだことで知られる、フライ級の強豪選手です。(※ジョンソンとはトーナメントの再戦を行い敗北)

その後はフライ級のコンデターとしてジョセフ・ベナビデスらと対戦していますが、2015年1月を最後にUFCでの試合が4度決まるも全て欠場。2度は自身の怪我や体調不良、あと2回は対戦相手の同様の事情によるもので、呪われたように試合から遠ざかっていました。

そんなマッコールですが、10月9日にUFCとの条件面で折り合わずに自らリリースを要請し、UFCから契約解除されたことを海外メディアで明かしています。

条件面とは端的に言えばファイトマネーのことで、マッコールが要求した額は1試合あたり基本給5万ドル+勝利ボーナス5万ドルでしたが、UFCからの提示額は2万2000ドル+2万2000ドルだったために、マッコールがこれを受諾せずにリリースを要求したとのことです。

マッコールは「自身のオプションを広げるために契約を解除した」としており、今後は自身の希望額に適う団体への参戦を狙っています。ただし条件に見合う団体がない場合は引退することも示唆。

記事では参戦候補の団体として、唯一日本のRIZINの名前も上げられており、高額なファイトマネーがネックではあるもののRIZINへの参戦可能性も考えられます。

ちなみにマッコールはUFCファイターとしてはいち早く合法の医療大麻のビジネスに乗り出していましたが、ビジネスパートナーと仲違いしたことで手を引いており、「また再開したい」と以前には話していました。

佐々木憂流迦が日本人として唯一UFCにランクイン

(出典: http://www.ufc.com/rankings)

またマッコールは当初UFCフライ級の12位に入っていましたが、契約解除したことを受けてランキングから既に外れています。これにより13位以下の選手が一つずつランクアップとなり、ランク外だった佐々木憂流迦が新たに15位にランクイン。

日本人選手はしばらくランク外となっていましたが、佐々木憂流迦が唯一日本人としてランク入りを果たすことになっています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の格闘技ニュースをお届けします

コメント 3件

  • この戦績でランキング入りできるのか。

    1. 名無しさん7日前
  • シェーハンとアムナットの近況報告お願いします!!

    2. 名無しさん7日前
  • > 2. 名無しさん

    すみません、結果報告記事を投稿しておりませんでした。

    シェーハンはタイトルマッチで敗れて、アムナットは再起戦に勝利しています。

    3. クイール運営7日前