2017年10月11日作成

マーク・ハントがUFCシドニー大会から欠場させられたことを受けて、デイナ・ホワイトを徹底的に糾弾。UFCとの訴訟が欠場理由か。

11月19日にシドニーで開催されるUFCファイトナイトでは、当初マーク・ハントがメインに登場予定でしたが、ハントが欠場すると共にファブリシオが代役として出場することが決定。これを受けてハントはデイナを糾弾するとともに、UFCとの訴訟が欠場理由と明かしています。

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マーク・ハントがUFN121から欠場、ファブリシオが代役として登場

マーク・ハントは当初11月19日にシドニーで開催されるUFCファイトナイト121のメインイベントに登場し、マルチン・ティブラと対戦することが予定されていました。

しかしUFC側はハントが以前地元メディアに健康問題を明かしていたことから欠場を決定し、代役として今月のUFC216で勝利したばかりのファブリシオ・ヴェウドゥムが出場することになっています。

これを受けてハントは自身のInstagramで、UFCに対して起こしている訴訟が欠場の要因であると共に、先日明かした記憶障害は「妻と自分との間のジョークだ」と健康状態に問題がないこともアピールしています。

ハントはUFCとの訴訟が欠場理由と明かす

ハントはこの問題に対して、3度続けて自身のInstagramを更新。(この記事では1度目の投稿のみを掲載しています)

まず1度目の投稿では、欠場を決定したことを受けて、UFC代表のデイナ・ホワイトに対して数々の汚い言葉を浴びせるとともに「また別の訴訟を抱えることになるぞ」と糾弾。

2度目の投稿では、医師の診断もパスしており試合をすることに問題がないこと、そして先日地元メディアに明かした歴戦のダメージに記憶障害は「妻と自分との間のジョーク」だと、自身の健康問題への懸念を一蹴。

3度目の投稿では、再び健康に問題がないことを言及すると共に、今回の欠場の真相は健康問題ではなく、ハントがUFCに対して起こしている訴訟が原因だと記しています。

ハントはUFC200において、WWEのスーパースターであるブロック・レスナーと対戦し、レスナーに再三テイクダウンを取られて判定負けを喫しますが、後にレスナーが禁止薬物の陽性反応が検出され、結果はノーコンテストに変更。

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ハントはUFCのキャリアにおいて禁止薬物の使用者との対戦が相次いでいることから、薬物問題の急先鋒として見られており、またハント自身もUFCに対して、「利益を得るためにフェアではない条件で試合をさせた」として訴訟を起こしています。

この間にも2試合をこなしているので、契約上は問題ないと見られていましたが、この度ハントからの言い分としては訴訟が原因で欠場になったとされています。

現在UFC側からの声明はありませんが、ハントとUFCとの関係が改善され、再び試合をする日は訪れるのでしょうか。

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