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ジョン・ジョーンズの準備が整えばダニエル・コーミエと即タイトルマッチへ。ダメならジミ・マヌワが代わりに挑戦。

2017/04/18 20:56

Zuffa LLC via Getty Images

デイナ・ホワイトが米メディアのインタビューに答え、ジョン・ジョーンズの状態が良ければ即タイトルマッチを行い、そうでなければジミ・マヌワが挑戦者候補として浮上していると答えています。

ジョン・ジョーンズが即タイトル挑戦?

UFC代表のデイナ・ホワイトが米メディアのインタビューに答えており、ダニエル・コーミエの持つライトヘビー級への挑戦権について言及しています。

1年間の出場停止処分が7月に解けるジョン・ジョーンズが即タイトルに挑戦するかどうかが焦点とされており、過去の実績を考えれば文句なしという意見も、すぐにタイトル挑戦は早いという意見もどちらもあがっていました。

インタビュー内容

ダニエル・コーミエは既に私に対して、ジョン・ジョーンズかジミ・マヌワと対戦したいと話している。

ジョン・ジョーンズが7月29日(UFC214が開催される日)に準備ができていれば、ダニエル・コーミエとリマッチすることになるだろう。

復帰が間に合わなければジミ・マヌワが挑戦か

またジョン・ジョーンズの復帰にさらなる時間が必要だったり、タイトル挑戦前に試合を一旦挟んだりする場合は、「7月8日にラスベガスでジミ・マヌワと対戦することになるだろう」と話したそうです。

ジミ・マヌワはコーミエと戦いたがっている。

彼らはUFC210で既に戦闘モードになっているし、ジミが対戦したいと私に言ってきたのは始めてのことだ。

経緯を改めて紹介

ジョン・ジョーンズとダニエル・コーミエが対戦する経緯について改めて紹介しましょう。

両者が始めて対戦したのは2015年3月。当時、絶対王者だったジョーンズがコーミエの挑戦を退けて防衛に成功。コーミエにとってはこの試合がキャリア唯一の敗戦となっています。

その後、ジョーンズは非行によりUFCからタイトルを剥奪され、空位になったベルトをコーミエが王座戦に勝利して獲得。

両者はメモリアル大会であるUFC200でリマッチとしてタイトル戦を行う予定でしたが、試合前にジョーンズから禁止薬物が検出されて1年間の出場停止となり、対戦が流れています。(代わりにコーミエはアンデウソン・シウバと対戦して勝利)

そして1年間の出場停止処分が今年の7月に解かれ、その復帰戦にコーミエとのタイトルマッチが再び組まれるかどうかが焦点となっています。

ちなみにコーミエが前回防衛に成功したUFC210の試合後には、対戦相手候補になっているジミ・マヌワ、ジョーンズの共にオクタゴンから挑発を行っており、どちらかが対戦相手となるだろうと今回のインタビューでデイナ・ホワイトが認めています。

いずれにせよインタビューで答えているように、ジョーンズが即タイトル戦をこなせるだけの準備が整っていれば、UFC214で「ダニエル・コーミエvsジョン・ジョーンズ」のビッグマッチが組まれることになります。

ちなみにミドル級ではGSPが4年ぶりの復帰、かつ一階級上で即タイトル挑戦という"前例"を作ってしまっているので、1年ぶりでもさほど不満があがらないでしょう。

コーミエとジミ・マヌワはTwitterで舌戦も

コーミエはジミ・マヌワとTwitterで舌戦を繰り広げており、会話の中で勝手に「ジョーンズはまだ早い。ジミ、お前とやろう」結論づけてしまう一幕もあったので、もしよければこちらの記事もどうぞ。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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