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ベラトールCEOのスコット・コーカーが空位のヘビー級タイトルについて言及

2017/10/26 17:07

ベラトールでCEOを務めるスコット・コーカーが空位のヘビー級王座について言及。来年の第1四半期に新しいヘビー級王者を決める計画があることを明らかにし、かつて開催したヘビー級トーナメントについても言及しています。

ベラトールのCEOが空位のヘビー級王座について言及

2014年の4月にヴィタリー・ミナコフvsシーク・コンゴの間でヘビー級タイトルマッチが行われて以来、実に3年半にも渡りヘビー級タイトルマッチが行われていないベラトール。

バンタム級からライトヘビー級までの6階級では王者が認定され定期的にタイトルマッチが行われてきましたが、最重量級のヘビー級だけがタイトルが認定されず停滞していました。

一番の原因はヘビー級王者だったミナコフがコンゴ戦以降はベラトールに出場せず、昨年の5月に王座を剥奪されてしまったため。その後はヘビー級王座が認定されることなく、現在までヘビー級王座は空位のまま放置されています。

そんな折、先日ベラトールが新しいヘビー級王座を決めるべく、来年の始めにもヘビー級トーナメントを開催するかもしれないと海外メディアが報道しています。

ベラトールのCEOを務めるスコット・コーカーは海外メディアのインタビューに以下の様にコメントしています。

来年からヘビー級の試合はもっと増やし、第1四半期には新しい王座を決めたいと考えている。

我々は素晴らしいヘビー級の選手たちを抱えていて、2018年に行われるであろう数多くの対戦が実現するのが待ちきれない。

2018年はベラトールが成長する年になり、その成長をヘビー級が担うことになるだろう。

コーカーは来年の初めには停滞しているヘビー級戦線に新しい王座を誕生させる計画があることを明言。さらにベラトールの成長戦略においてヘビー級が重要な役割を担うとしています。

そしてヘビー級のタイトルを争う選手についても以下の様に言及。

ヒョードルを倒した(マット)ミトリオン。ロイ・ネルソン、シーク・コンゴ。多くの名前を上げることができる。

あとはキング・モー。彼はコンゴにも勝っているし、ヘビー級に留まることを希望している。

コーカーはストライクフォースのCEOを務めていた2011年頃に、ヒョードル、ファブリシオ・ヴェウドゥム、アリスター・オーフレイムが出場したヘビー級のビッグトーナメントを開催しています。

そのトーナメントでは開催中に欠場者が続いたものの、決勝ではダニエル・コーミエがジョッシュ・バーネットを破り優勝。MMA界に新たなスターを誕生させました。

そのトーナメントについてコーカーは「あのトーナメントは素晴らしいものだった」と振り返りつつ、「我々が面白いことを常に行ってきたことは知っているでしょう?」と続けています。

ベラトールでも大規模なヘビー級トーナメントを行い、新王座を決めるのかまでは明らかにされていませんが、来年のベラトールはよりヘビー級戦線に力を入れていくことになりそうです。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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