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バンタム級トーナメントの堀口恭司の相手はガブリエル・オリベイラに決定。三銃士キラーvs最後の三銃士などRIZIN年末大会の追加カードが決定。

2017/11/03 16:15

RIZIN年末大会の追加対戦カードが発表されています。バンタム級トーナメントの堀口恭司の相手は、10月大会で川尻達也をKOしたガブリエル・オリベイラに決定。またリザーブファイトやワンマッチのカードなど全3カードが決定しています。

RIZIN年末大会の追加対戦カードが決定

12月29日と31日にさいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」の追加対戦カードが発表されています。

バンタム級トーナメント
堀口恭司 vs ガブリエル・オリベイラ

バンタム級トーナメント・リザーブファイト
アンソニー・バーチャック vs ムン・ジェフン

93kg契約 RIZIN MMAルール
イリー・プロハースカ vs カール・アルブレックソン

今回の発表ではバンタム級のワイルドカードがガブリエル・オリベイラに決まり、堀口恭司との対戦が決定。

そしてトーナメントのリザーブに元UFCファイターのアンソニー・バーチャックと、10月に行われた1回戦で僅差判定負けだったムン・ジェフンの対戦が決定しています。

また、年末大会のワンマッチ発表第一弾としてイリー・プロハースカvsカール・アルブレックソンが決定。以上の3カードが決定しています。

堀口恭司 vs ガブリエル・オリベイラ

バンタム級トーナメントの2回戦で堀口恭司の対戦相手はガブリエル・オリベイラに決定。

堀口は世界タイトルマッチを経験するなどUFCで7勝1敗の活躍。MMA界のメジャーリーガーとして今年RIZINに電撃参戦を果たしています。

そしてRIZINのデビュー戦で元谷友貴に判定勝利し、今年7月に行われたバンタム級トーナメント1回戦ではレジェンドの所英男を1R1分49秒で下し2回戦に進出しています。

先月行われ組み合わせ抽選会では、唯一対戦を避けられ相手が決まらず、未定となっていたワイルドカードの選手と対戦することとなっていました。

そして本日その未定となっていたワイルドカードとして、ガブリエル・オリベイラの出場が決定しています。

オリベイラはRIZINの10月大会に川尻達也と対戦し、川尻のタックルに強烈なヒザを合わせパウンドで衝撃のTKO勝利を奪ったストライカーです。

空手をベースとして戦う堀口との対戦はスリリングな打撃戦が予想されます。

堀口恭司コメント

川尻選手に勝って、ワイルドカードを手にしたガブリエル選手は、きっとその勢いのまま僕にぶつかってくるでしょう。 もちろん全力で跳ね返し、叩き潰します。僕に課せられているのは優勝じゃなくて、ぶっちぎりの優勝で、なおかつ大 晦日を、RIZINのリングを盛り上げることだと思っています。

2017年最後の日に、堀口恭司の強さと、日本の格闘技 の素晴らしさをお見せし、「堀口の試合は「ファイト・オブ・ザ・ナイト」じゃなくて「ファイト・オブ・ザ・イヤー」だね」と言っていただけるような戦いにします。ぜひ、期待していてください。

ガブリエル・オリベイラ

この栄えあるグランプリ最後の一枠を与えられて非常に光栄であると共に、俺を信じてこの機会を与えてくれた RIZINには非常に感謝している。

子どもの頃に見て、憧れた日本でのトーナメントにいつか参戦する事を夢見ながら 今まで練習してきた。だから夢が現実になり、その機会を最大限に活かそうとするモチベーション程最高なものはない。

ホリグチは非常に素晴らしい選手で、もっと注目と尊敬を受けるべき選手だ。カワジリとは違い、彼は俺より早く、 そして打ち合いに来る、観客にとって素晴らしい内容の試合になると思う。だけど俺と打ち合いを望んだ選手はみなKOされてきた。

俺には失うものが一つも無く、得るものが絶大だ。恐れる要素は一つもなく、プレッシャーなど感じる 必要もない。準々決勝では過去に見た事のない最高のホリグチが表れてくれることを心の底から願う。そのホリグチに勝ってこそ俺にとって意味のある勝利になるからだ。

アンソニー・バーチャック vs ムン・ジェフン

バンタム級トーナメントのリザーブファイトにはアンソニー・バーチャック vs ムン・ジェフンが決定。

バーチャックとジェフンは共にバンタム級トーナメント1回戦を僅差で敗れており、今回は3日の間で3試合が行われるという過酷なトーナメントに、リザーブからの敗者復活優勝を狙います。

アンソニー・バーチェックのコメント

今回再びさいたまで試合ができることができてとても嬉しい。ムン・ジェフンも俺も僅差の判定で負けているからこのマッチメイクは非常に理にかなっていると思う。

彼はフライ級の選手でいながら、パンチがとても強くてバンタム級でも 充分に倒せる威力を持っていると思う。一回戦でケビン・ペッシを倒したパンチ一つをとっても相手の引き手に合わ せた高度な技術を必要とするパンチだ。

テコンドー出身と聞いていたが試合を見る限り彼はハイブリッドMMAファイターに進化していると思う。色々と対戦相手を褒めたが、勝つのは俺だ。今度こそ日本で勝ち星をあげたい

ムン・ジェフンのコメント

まずはもう一度機会を与えてくれた関係者のみんなさんに本当に感謝します。トーナメントで再び参加できるのは 非常にうれしい事だと思います。この機会を逃さないように一生懸命頑張って試合に挑みたいと思います。絶対相手を倒させるためにいい試合をしますから是非応援を宜しくお願いします。

アンソニー・バーチャックの試合は全部見ました。大きいな舞台の経験がある選手だったので強いとは思いますが、私も打撃には自身がありますので打撃 戦をするつもりです。強い相手と戦う以上もっと練習して必ず勝利する戦いを見せます。ありがとうございます

イリー・プロハースカ vs カール・アルブレックソン

年末大会のワンマッチ発表第一弾として、イリー・プロハースカvsカール・アルブレックソンが決定。

アルブレックソンはこれまでワジム・ネムコフ、テオドラス・オークストリスという、RIZINが「RIZIN三銃士」としてプッシュしていたライトヘビー級の両選手に勝利。そこからRIZIN三銃士キラーとして一部では注目されていました。

そして今年の年末大会ではいよいよRIZIN三銃士の最後のひとりとなるイリー・プロハースカとの対戦が実現。

アルブレックソンが勝利すればRIZIN三銃士を総なめすることとなりますが、最後の砦となるプロハースカは意地を見せることができるのか。恐らく両選手共にまったく意識していない可能性は高そうですが、アングルとしても注目の対戦です。

イリー・プロハースカのコメント

日本のみんなコンニチワ。1年ぶりに日本に戻れる事をとても嬉しく思っています。より賢く、より強く、より速くなった 私のチェコファイティングスピリットを皆さまにお見せします。いつもサポートありがとう。

カール・アルブレックソンのコメント

日本でまた試合ができる事になって最高にハイな気分だ。日本は魔法の国の様な島でとにかくすべてが好きだ。 日本の大晦日に試合ができる事はファイターにとってこの上ない名誉で、まさに夢のような感覚だ。

日本が俺に求めているものは分かっている、それに応えなければならない。ただ今回の相手は強敵だ。打撃も寝技も全部できるヤ ツだ。でも今の俺はどんな障害物が立ちはだかろうと止められない。俺は勝って日本のファンと新しい年を祝うんだ。イリーよ、首を洗って待っておけ。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/11/26 18:12

もったいぶった割に無難な人選