2017年11月10日作成

RIZIN年末大会にミルコ・クロコップの参戦が決定!引退報道を経て、1年ぶりにRIZINのリングで復帰。

MMAのレジェンド、ミルコ・クロコップが1年ぶりにRIZINに復帰。昨年の無差別級グランプリ優勝を最後に引退との報道もありましたが、この度RIZINのリングに戻ってくることになりました。

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ミルコ・クロコップがRIZINに電撃復帰

かつて1999年にK-1グランプリで準優勝を飾った後に、MMA転向を果たし、PRIDEで一時代を築くなど日本格闘技におけるレジェンドとして知られるミルコ・クロコップ。

昨年末にはRIZIN無差別級トーナメントに参戦し、初戦から4連勝を経て見事に優勝。そのミルコがこの度1年ぶりにRIZINのリングに戻り、年末大会に参戦することが決定しました。

この情報は11月10日(金)の深夜に放送されたFUJIYAMA FIGHT CLUB内にていち早く発表されています。

引退報道から一転してRIZIN参戦が決定

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ミルコ・クロコップといえばK-1出身選手でいち早くMMAに本格転向し、類まれなるMMA適正を発揮したことで知られています。

ミルコからやや遅れてMMAに転向したK-1トップファイターといえばステファン・レコやマーク・ハントらがいるものの、彼らがMMAへの適応に苦しむ中、ミルコはテイクダウンされない腰の重さや、グラウンドでの対応力に定評があり、転向初期からPRIDEで活躍。

PRIDEでは同時代に活躍したノゲイラやヒョードルを凌ぐ人気を獲得し、まさに団体の主役として多くの印象的な試合を残しています。

2006年にPRIDE無差別級グランプリで優勝した後には、UFCに電撃移籍。しかしUFCでは金網での戦いに苦戦し、やがてPRIDE時代のようなパフォーマンスを見せられなくなります。

その後はDREAM、UFC、キックボクシング、IGF、UFCと主戦場を転々としながらも、2016年9月からRIZINに参戦し、無差別級トーナメントに出場。当時既に42才を迎えながらも、同トーナメントでは世界的な強豪であるキング・モーや、レスリング世界選手権で金メダルを獲得した怪物アリアックバリをKOするなど下馬評を覆す活躍により見事優勝を収めています。

キャリアの集大成として臨んだRIZINのトーナメントに優勝すると、人目を憚らずに涙を流し、その後は地元紙で引退を示唆するなど、昨年末をもって現役を退いたと思われていました。

しかし先日にはミルコはRIZIN年末大会に向けて交渉中であることを明かしており、そこから程なくしてRIZINより正式に参戦が発表されています。

まさに電撃復帰となったミルコの参戦ですが、現在のところ対戦相手は未定となっており、年末に向けて大物重量級選手との対戦が期待されるとことです。

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