2017年11月12日作成

【UFC上海】アンデウソンの代役としてマイケル・ビスピンがガステラムと対戦。GSP戦から異例の強行出場に。

11月25日(土)に上海で開催されるUFCファイトナイト122のメインイベントに登場を予定したアンデウソン・シウバの欠場を受け、マイケル・ビスピンが代役として出場。現代UFCとしては異例の強行スケジュールとなります。

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Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

アンデウソン・シウバの欠場を受けマイケル・ビスピンが代打出場

11月25日に上海で開催されるUFCファイトナイト 122のメインイベントに出場を予定されたアンデウソン・シウバですが、10月26日にUSADAが行ったドーピング検査で規則違反が発覚し、同大会を欠場することが先日発表されています。

メインイベントで行われる予定だったアンデウソンとケルヴィン・ガステラムの試合は、UFC上海大会で当初から目玉カードとしても決定していただけに大きな衝撃が走りました。

これを受けてUFCはアンデウソンの代役として、ガステラムと対戦する選手を探していると報じられていましたが、この度なんと前ミドル級王者のマイケル・ビスピンの代打出場が決定しています。

ビスピンは25日の上海大会からわずか3週間前の、11月4日に開催されたUFC 217にてミドル級タイトルの防衛戦を行い、GSPから3R一本負けを喫して王座から陥落したばかり。

さらにフィニッシュこそチョークによる一本だったものの、その直前にはパンチでダウンを奪われ、強烈なパウンドを浴びるなどダメージの大きな試合をこなしていたのは記憶に新しいところです。

昨今のUFCとしては異例ともいえる3週間での連戦となりますが、中国の本土で初めて開催されるUFCということで、メインには話題性の大きなスター選手を揃えたかったという事情があるのかもしれません。

上海大会の翌週に行われるUFC218もメインに出場予定のフランク・エドガーが欠場するなど、メインイベントの消滅・カード変更が相次ぐUFCですが、今回もまたそれを象徴する出来事となっています。

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